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司書として働くかたわら、一応こうして小説も書いている者として、本や教育などについて思うことをつらつらと。単なる本の感想にもなる場合もあります。不定期更新。  学校図書館に務める…
五十嵐まりかは友人の家を追い出され、大きな荷物を持ったまま、お気に入りのタカシくんのいるボーイズバーへいく。そこで荷物をはこぶのを手伝ってくれたのが、そのスジの人っぽい男の望月大輔だった。酔いつぶれた...
創作活動についてはもちろん、読んだ本やダイエット等々、今年のあれこれを呟きます。
小野《おの》 颯太《そうた》は平凡な高校生だったが、変異した本【異本】とそれに潜る能力を持った人【ブックダイバー】の宮本《みやもと》 迂闊《うかつ》という女性に出会い、ブックダイ…
伯爵令嬢のレティシアは、公爵家のアレハンドロとの婚約話が進んでいたが、突然それが破談になる。学院内で転校してきた女生徒に対するいじめを行っていたと、濡れ衣を着せられたためだ。 咎…
活字を浴びるように読んでいた子ども時代。 本好きが集まる机の周りには、小さな生態系ができていた。 無意識に濃度を上げる何かの話。
更新: 2026/06/01 2026年6月1日更新
吾輩は本である。名前は、まだない。 漱石先生には申し訳ないが、ご挨拶代わりに拝借した。先生の猫はにゃーにゃー泣いていたが、吾輩は鳴かない。ただ、開かれるのを待っている。 本書は短篇集である。十九の...
魔法司書とは本をエーテルと呼ばれる物質に分解し、再び本の形に再構成する技術を持った図書館司書のことである。 若き魔法司書トワは、相棒である本のイツカと猫のデューイと共に、北欧ノルウェーのオルラトル町...
物語屋は眠れないお姫様に言います。 「では、まるで魔法のようだけれど、本当にある話を毎晩お話しましょう」 物語屋がパラパラと本をひらくと、この世の不思議を集めた扉がひらきます。   今宵より幕を開ける...
本が読みたい。字を読みたい、その渇望が自分を動かし続ける 不老のエルフの体に転生した自分が 本が希少とされている世界に転生した自分が 本を作り、本を集め、本を作らせる そんな物語
本が読みたい。字を読みたい、その渇望が自分を動かし続ける 不老のエルフの体に転生した自分が、本が希少とされている世界に転生した自分が 本を作り、本を集め、本を作らせる そんな物語
真吾は砂丘に惹きつけられていた。この砂丘の向こうに何かがあると思ったからであろうか。否。そういう見通しではなかった。皮膚感覚で、彼は砂丘への冒険を欲していたのである。
ただ、好きな作品を語るだけのエッセイです。多少、ひとりよがりな発言があるかも知れません。なま暖かく見守っていただけるとありがたいです。 多作に煮詰まった時の不定期エッセイ…
読書するときに考えること
掲載: ベリーズカフェ 作者: neco7tu
更新: 2026/05/27 1ページ
主人公のレンがバイト先として選んだのは神田神保町にある、あやかし古書店。その名前の通り、色々な、あやかしのお客様が来店して……。
始まりは、一冊のミステリー小説だった。 まだ折りたたみ式の携帯電話が主流だった時代。 都心でシステムに向き合う「マナブ」と、京王線沿線でピアノに向き合う「ケイコ」。 新宿や上野…
青いしおりをはさんだ夜、5年前のきみから手紙が届いた。 「月待町の恋時計」で雨雲を頭上に置いていた雨宮先輩のその後のお話です。 切なくてやさしい、時をこえる恋愛ファンタジーです。
あの頃に戻りたい、何度思ったことか。 今では競馬をやるようになったことは多少後悔しているが、人生で一定の期間、良い思い出があるものだ。 どんなに馬券が下手でもたまに大当たりする奴は多いのだ...
無限論、集合論を超えて増殖を続けるオムニバース群。メシア・クライストはオムニバースの1つ、本や記録で埋め尽くされた世界に、旅の途中で立ち寄った。内包バースの源、記録がそこには無限に存在していた。
蔵書がたくさんあってあんまり中身が把握しきれていないので、乱数メーカー任せで1冊を選び、雑な解説や感想を加えながら小説に使えるだろうかなど好き勝手に書いてみる。 記憶力が悪いのに…
読んだ本の感想置き場。 簡単な覚書程度の感想を置いていきます。 自分用の読書記録。 ネタバレありますので、ご注意ください。
本が売れるようになりました。自動販売機のように、すぐに本が作れるようになったおかげもあります。
商業小説をコース料理にたとえるなら、 WEB小説は玉石混交の食卓なのかもしれない。 整えられた文章を読み続けるうちに、 自分の好みははっきりし、 読む舌も少しずつ肥えていく。 …
ゆっくりと本を開くと、そこに新しい世界が生まれました。  空や雲や小さな太陽があって、森や川や山や湖のある美しい大地の世界です。その世界の中には小さな街がありました。  小さな子ホムンクルスたちがたく...
映画を観る。本を読む。 そうすると何かが残ることもあるし、何も残らないこともある。 とても不確定で、観測──或いは体験するまで何も分からないから『物語』は面白い。 そんな漠…
文化祭が終わり、新聞の発行に追われる私は、図書室にいた。そこで見つけた奇妙な本を開いて、気付くと私は紅魔館の大図書館にワープ!  そしたら十六夜咲夜さんに見つかって……メイドさんをすることに!?  高...