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ここは、惑星ニューウィンド。  遠い昔、地球を脱出した祖先が発見した次なる星。  人類の歴史に新たな風が吹いた事を記念し名付けられた。  しかしこの惑星には知的生命体が住まい、移住者である人類を目の敵...
とある水に沈んだ町の一角。 そこには宇宙へと繋がる扉があった。 かわいらしい猫の駅員さんや、宇宙を走る汽車。 おいしい物を食べながら、その扉の先に広がる輝きを満喫するルナの癒しの…
香川県・多度津町。 四国鉄道発祥の町で、多度津駅に勤める駅員・橋倉雅治は、春になるたび祖父のことを思い出す。  祖父・勇もまた、かつてこの町で人々を送り出す仕事に就いていた。だがその胸には、生涯忘れ...
木造の古びた駅、読めない駅名、そして電話越しに続く奇妙な案内。 有名な都市伝説の入口から、見知らぬ駅々を巡る不穏な汽車旅が始まる。 田舎も都会も通り過ぎるその路線の先にあるのは、…
三江線(さんこうせん)を知っていますか? 島根と広島を繋いでいたとても長い路線でね、ディーゼル車が走っていたの。 わたしのこの想い出は、わたしがわたしに負けない原点かも知れない。
お題フェス11「温める」参加作品です
蒸気機関車の機関士だった祖父から「鉄道屋が誇るべきは速さではなく安全だ」と教えられて育った星竜司。 だが彼は、乗務中の人身事故をきっかけにPTSDとなり、運転士を降りて車掌として働いていた。 2004...
昭和二年、秋。 静岡鉄道、狐ヶ崎駅。 清水に住む祖母の見舞いのため、 わたしは汽車に乗った。 手には万葉集と学生鞄。 車内で氷蜜柑を買い、歌を詠み、 すすき野で狐を見る。 …
終電もとっくに無くなった午前3時。 この時刻になると、不思議な列車がやってくる。 その列車は午前4時59分まで乗ることが出来るが、午前5時になったら元居た場所へ戻されてしまうらし…
空にありながらも、その煙の青はまるで海のように深い色をしており、いつからか人々はそれを〈空飛ぶ海〉と呼ぶようになった。 蒸気機関車で働く15歳の少女ウーモのお話。
ある日突然、男は日本から何処かの世界へと転移した。 右も左も分からない。 何処へ行けば良いのか。 どうすれば帰れるのか。 そんな彼に狼獣人の女性ノーラが手を差し伸べた。 彼女は男を自宅へと招き、一時...
電脳軌道を使って時代や次元を走り巡る、それが電脳鉄道である。 妖魔タクシー https://ncode.syosetu.com/n4314jp/ のスピンオフ的作品です。 おことわり:いろいろの時代を...
ある日突然、男は日本から何処かの世界へと転移した。 右も左も分からない。 何処へ行けば良いのか。 どうすれば帰れるのか。 そんな彼に狼獣人の女性ノーラが手を差し伸べた。 彼女は…
身長ばっかり気にしてる、元窓際お掃除係だった色透電気鉄道社長が、陽野村をかつての産業都市に戻すべく働く物語。 投稿の際、基本的には月水土の朝、7:40に投稿します。
エッセイの体ですが週末や赤き煙突と同じ様に人物はフィクション、とさせてください。
ワインの産地、長野県塩尻市の図書館に玄蕃之丞(げんばのじょう)と言う狐の伝説を調べて、帰りの話です。
掲載: カクヨム 作者: 最時
更新: 2024/03/28 4話
鳥尾巻様の自主企画 『お題企画【瓶の中の手記】5000文字以内の短編』 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330662198903384 …
掲載: カクヨム 作者: ろくろわ
更新: 2023/08/20 1話
拙作短編集の序文より 若き令嬢が汽車に乗って文藝探求の旅に出る。その旅の果てにあるのは……? 近日本編公開予定