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みんなが集まるお盆は芽依の特別な日。 夜乃神社で参拝して帰ってくる時、不思議な駅を見つけた芽依たち。 名前は『夢渡駅』。 子供が押した時にしか出てこない切符。 小学6年生の芽依、小学4年生の彩葉、小学...
終電後の駅で拾った白い封筒――そこには「二票で決まる」とだけ押されていた。 あなたの選択が状況と結末を確定させ、選んだ瞬間から“落とし物”はあなたの番になる。 読んだ分だ…
1994年、午前8時前の新名古屋駅。 勤務5日目の売店員・舟橋千代子は、 2つの弁当を取り違えてしまう。 病院へ向かう男が受け取ったのは、 就職面接へ向かう女性の手作り弁当。…
ラムネを飲むと、知らない駅に辿り着いた。 八月だけ開かれる『玻璃浜駅』。 鹿の頭をした駅長と、後悔を抱えた魂たち。 高校一年生・詩音は”送り人”として、彼らの最後の夏に寄り添…
田舎の駅。 そこは、沢山の者が逃げ込んだ。 大半のものは、そこを通り、空へ向かった。 全てを捨てた、幼馴染の少女たち。 会社でのパワハラに耐えられなかったOL。 婚約者に先立たれ…
泣く子の気持ちを、誰が知るだろうか? 泣かれる大人の気持ちを、子はいつ知るだろうか? ──泣かせる親の気持ちは、推し量られるべきだろうか? 掌編・群像・ミステリー noteにも…
午前8時、新名古屋駅。 新人アルバイトが、味噌かつ弁当を渡し間違えた。 それだけで、出会わないはずの10人の人生が狂い始める。抱腹絶倒コメディ×群像劇×感動×名古屋の圧 名鉄本…
【三題噺 #152】「守」「用」「夏祭り」投稿作。
『見えない送信履歴』 大学生の主人公は、引っ越したばかりの安アパートで、毎日午前2時になるとスマホに「いま、部屋にいるよ」という不可解なメッセージが自動送信される現象に遭遇する。最初は不具合や悪戯だと...
大勢のひとが行き交うターミナル駅で起こるささやかで優しいファンタジー。一話完結。
いつもの道をいつもの通りに歩く。 慣れているのでスマホを見ても大丈夫。 そうやっていつもやっているので大丈夫。 みんなやっているから大丈夫。 本当に大丈夫なのだろうか?
更新: 2026/07/02 文字数 726
いつもの道をいつもの通りに歩く。 慣れているのでスマホを見ても大丈夫。 そうやっていつもやっているので大丈夫。 みんなやっているから大丈夫。 本当に大丈夫なのだろうか?
掲載: カクヨム 作者: オツタロ
更新: 2026/07/02 1話
夏の日、駅のホームで交わした、何気ない会話。それだけのはずだった。
大学生のサクが、駅のホームで見つけた古い伝言板。 そこには、昨日まではなかったはずの白いチョークの文字が残されていた。 『着いたよ!』 伝言板の前に佇む見知らぬ少女は、静かに告げる。 「毎日見てるから...
小学生の頃から「大人になる前に死ぬ」と決めていた高校生・流星。 両親の不仲、愛情の見えない家庭、そして「大人は幸せじゃない」という思い込み。 幼なじみの澪だけは未来を信じ続け…
改札脇の伝言板に、白いチョークの文字が並んでいる。 誰が書いているのかは分からない。 チョークも、黒板消しも置かれていない。 それでも、見るたびに少しずつ、文字が増えている。
💙🫐  気がついたら、知らない駅に私はいました。果たして私はこれからどうすればいいのでしょうか? ※『虹色七色テーマ短編企画🌈』に参加しています。
毎朝七時十二分発の上り電車を見送る女性がいた。 乗ることなく、ただホームの端に立ち続けるその人に、通勤途中の木下はいつしか心を留めるようになる。やがて二人は言葉を交わし、季節を重ねながら短い時間...
七時十二分発の上り電車を、毎朝見送る女性がいた。 乗ることなく、ただホームの端に立ち続けるその人に、通勤途中の木下はいつしか心を惹かれていく。やがて二人は言葉を交わし、季節を重ねながら短い時間を...
春の霞のように夢うつつな物語集。 ※本編中には『夢十夜』の二次創作も含まれています。
『井上和也』は幼少期、最寄り駅で傘を " 触れずに " 回収する駅員を目撃した。 音もなく浮き上がる傘、当然のように拾い上げ去って行く駅員……その姿に和也は衝撃を受ける。 「超…
選択科目で「駅で働く」ことになるなんて、思ってもいなかった。 高校で「地域貢献科」を選んだ追川うさぎは、幼なじみの咲宮マリー、そしてうさぎに憧れる鈴音みことともに、追兎天神駅で…
終電後の地下鉄ホームに現れる「深夜ダンジョン駅」。遺失物係の白瀬透は、忘れ物きっぷを読み取り、迷宮に落ちた荷物と持ち主をつなぐ仕事を任される。赤字続きの迷宮都市は、落とし物、未使用定期、放置された魔道...
駅の忘れ物窓口で言われた。 「この傘は返却できません。自分の意志で、途中下車したんです」 ——どうやら僕は、ビニール傘に家出された。
誰も見向きもしない駅の伝言板。 そこには、昨日なかった文字が増えていた。 「毎日見てるから」 そう言う少女と出会ったサクは、少しずつ増えていく伝言を追い始める。 待ち合わ…
暇な時に読める短編です。
掲載: カクヨム 作者: 吉江 一樹
更新: 2026/05/31 1話
朝のホームの出来事。 制服が擦れる音。遠くで流れるアナウンス。 まもなく到着する電車。 その15分だけ、 彼女はいつも隣に座る。 静かで……少し不器用な…… 短い青春の話。
掲載: カクヨム 作者: 大神 蓮
更新: 2026/05/26 1話
精神の旅路の果て、終着駅で泣いているのは誰だ── 現実世界の体を離れた、精神(こころ)だけが長い旅に出る。 何度も繰り返す悪夢の世界を彷徨い、やがて終着駅で扉を開けるまで。   「お前の心は何処へ繋...
終電が出た後のホームに、女が立っていた。 清掃員の老人は声をかける。それだけの話。
掲載: カクヨム 作者: @shbk6
更新: 2026/05/09 1話
蒼の世界に閉じ込められた宙が里奈のことを考えていたら、現世に戻って目の前に里奈がいる。宙は里奈の分身なのになぜか男で、実体がないくせにやっかいな病気にかかっていた。宙は過去に問題…