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春の詩です。 1日1詩、31の詩を書きます。大体13時か14時投稿。 人によっては、これは詩じゃない、とか思うかもしれないけど、私の想う春の詩です。 拙かったりしますが何卒、よろしくお願いします!
掲載: ノベルアップ+ 作者: 黒猫
更新: 1時間前 2024年4月16日更新
人懐っこいユニコーンのサフィーが、世界に春を取り戻す為に奮闘する冒険譚です!その道中で大切な友達が出来たり、悪~い奴らに遭遇したり、ちょっぴり悲しいことが起こったり……。でも最…
俺、大樹(たいき)と彼女の美桜(みお)は毎年、桜が満開になる時期に合わせて、桜を見に来ている。 桜が好きな美桜は、綺麗に咲いて、綺麗なまま散っていく桜のようになりたい、といつもつぶやいていた。 ...
2月4日が立春でしたのでね、春の俳句を詠みます。 よろしければ、ぜひご覧くださいませ<(_ _)>
那智風太郎様自主企画、そして、犀川よう様自主企画さいかわ卯月賞への参加希望新作です。 平和な昭和時代の、工学部の大学生。 その美しさが評判の学生と知り合った、僕。 花見で知り合…
私の小さな痛みも  軽くピンク色に染まった体も  柔らかいくちびるも  私の何もかも初めてを大好きなあなたに…  桜の花びらがヒラヒラと舞うあの場所で…  愛...
長い年月を共にした異性の幼馴染が居た。 恋人関係というわけではないのだけど、一緒に居て心地良く、安心できる二人の関係性。 彼女もきっと同じ気持ちなのだと信じていた。 しかし、そう思っていたのは僕だけだ...
桜の鉢、春になる訪れる季節の顔。 ふと花屋の前を横切ると、目に止まりませんか。 春を待つ“流川桜”、春を届けたい“水雲一心”。 二人の出会いは、なんてことない公園から始まる。 一夏の恋模様を描い...
無頓着、無気力をモットーに掲げ、春の第一歩を踏み出した高校一年生の槙野仁太(まきの じんた)。 そんな彼のモットーとは裏腹に彼女は彼の手を引く。
掲載: カクヨム 作者: 八蜜
更新: 2024/04/15 22話
――散ってしまったその花びらに、一体何の意味があるというのだろう。 『俺』は部下のミスが切っ掛けで、社内から冷遇を受けている。自動音声を発する自販機に救いを見出し、鬱屈とした日々…
掲載: カクヨム 作者: 未来屋 環
更新: 2024/04/15 1話
薫にとって人生は厳冬のように辛く苦しいものだった。順風満帆に見えた学生を羨んで手を出して…。陽春に辿り着いてゆく。
こんな思いをぶつけられなくて、 枕草子っぽくしてみました。 レイティングは保険です。 後々他サイトにも投稿するかもしれません。
完全オリジナル作品△ 東京のとあるキャンパスを舞台にした、「文科系コメディ」。 通称「ヨモギ」。 みんな何かちょっとズレていて、どこか微妙にこじらせてもいるけれど、そういうところも含めて全部、ぼくたち...
【前回のあらすじ】 風邪から復帰した主人公。真明町駅から乗ってきて同じ駅で降りる彼の目的とは?
更新: 2024/04/14 2024年4月14日更新
彼が退職して地元に戻ると知った日、わたしは二人の思い出の場所に走った。そして桜の下で一人の少年に出会う。少し不思議な物語。
あの人と別れた私は、大学の入学式で一人の女性に声を掛けられる。人違いだったと照れながら笑う彼女に、私はあの人の面影を見ていた。 https://kakuyomu.jp/user…
※注意! 間接的なグロ表現を含みます。 生活に張りを求める一人の女。 彼女は苛立ちを感じながらも日常を過ごす。 第一回 さいかわ卯月賞 テーマは「春」 https://kak…
こうとしか生きられないのもプログラムゆえなのか! あらがうことも運命のうち。ポレン=pollen=花粉。
掲載: ノベルバ 作者: 清水レモン
更新: 2024/04/13 連載:19話
東京でキャリアウーマンとして働いていた頼子は、唐突な病によってその仕事の道を絶たれる。実家へと戻り迷惑を掛けまいと過ごす日々、そんな中、幼馴染の達也がお願いがあると言い出して……
最後に友達から送られた物、それが地球儀だった。 それには、二人だけの魔法がかけられていた。 春マラソン3週目参加作品です。
プンスカする小学生のわたしと、わたしのおにいちゃんの春の一日を描いたあたたかな物語。 菜の花の花言葉「快活」「明るさ」「小さな幸せ」を三題噺にして書いたショートストーリーです。
春に まつわる 物書きになります 私と云う人間は-影の中に微かに光る臆病者-です それでも生き甲斐がほしい 継いで誰かの糧になってほしい 春風に物語をのせて…
開校から20数年の時を経て念願の生徒会が誕生した。役員を募集しても集まらないことから生徒会長だけ抽選で選ぶことにした。女子生徒が99パーセントを占めるミレニアム高校初の生徒会長に選ばれたのは果たして…...
更新: 2024/04/12 全11部分
ある晴れた日にお参りに行くと、参道のすぐそばに一輪の菫《すみれ》が咲いておりました。 その数日後、私が見た夢は…… 純文学みたいな童話のつもりで書きましたが、何故かホラーになり…
他の人とは違う体質に悩んでいた冬は、 ある日病院でのぞみという少女と出会う。 何度も会う内に惹かれあっていく二人。 だが、二人には別れがやって来る。 春の訪れは、タイムリミットでもあっ...