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部屋を想像して入った場所が部屋じゃなかった件。
効率厨のゲーマーが三者三様の対話型AIたちと共に「己の脳内空間」をデバッグしていく。
性格の違う様々なAIとの掛け合い。AIを使って「白い部屋」を遊び倒...
壊れた学習椅子になってしまった主人公が、動けない体のまま自身の半生を振り返るお話。
この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは一切の関係がありません。
中学2年生の球技大会。
あの騒がしい教室の片隅で、ひとり本を読んでいたクラスメイト。
ずっと『真空』だと思っていた、あの記憶。
大人になったわたしは、ふとした偶然からあの日を思い…
スランプ中の小説家が家具屋で不思議な老人と出会う。
この出会いが《永遠》へと繋ぐ。
〇主な登場人物
・石川(いしかわ) 20代後半の男。ベテランキャンパー。昔から富山と各地をキャンプ場巡ってキャンプしていた。千葉がキャンプに興味を持ち、更に意気揚々。『奇抜でグレ…
喫茶店の片隅に、ひとつの椅子がある。
見た目は古びた木製の椅子。
けれど、そこに座ると、Bluetoothでイヤホンがつながり、
椅子が語りはじめる。
次のような説明文が置いてある。...
アレクサンドロス大王の有名な逸話の一つを書かせてもらいました、やはりこの人は只者ではなかったです。
横浜のインテリア雑貨店で働く青年“帷子—かたびら—”は、何故か「椅子」しか売れない「椅子マニア」だった。
マイペースに椅子だけを売り続ける日々の中、友人の結婚祝いを買おうと何気な…
遥は駅前で壊れたデスクチェアを見つける。それは行方不明となった兄が座っていたものによく似ていた。遥は椅子を引き取り、修理する。
これは近い未来にあったかもしれない【分岐点】
これはとあるうさぎさんの物語。
世界中を襲ったパンデミックにより、生き残った日本人男性のうち数%は【ふたつ目の姿】を手に入れました…
絵の中の少年が苦しいと連絡を受けた。
ちょっと何を言っているか分からないまま、絵を見ていると、少年が額縁を飛び越えた。
絵画に仕掛けられた魔法が発動したのである。
ずいぶん前…
メアリー・レフラーは、自由を憂い、不変であることを愛した。いつもと同じ朝、いつもと同じ椅子、いつもと同じ日々。善き夫を立て、一歩引くことが善き妻であると信じている。だからこそ、夫…
メアリー・レフラーは、自由を憂い、不変であることを愛した。いつもと同じ朝、いつもと同じ椅子、いつもと同じ日々。善き夫を立て、一歩引くことが善き妻であると信じている。だからこそ、夫ジョニーが町で仕事をし...
こんにちは! わたし、ナナっていうの。
年は十三で、特技は魔法!数少ない魔法士のひとりなんだ~。すごいでしょ?
わたしの頭には『悪魔の角』ってよばれてる黒い角が生えて…
下記の自主企画のために書き下ろし
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◆青切さんの自主企画
・1000文字以内の『ナニカ』
◆柴田恭太朗さんの三題噺♯77
お題:「屋根裏」「椅…
ひさしぶりに三題噺に参加したら、ものっそい歯ごたえのある作品が爆誕しました。
前編のつもりで書いてみます。よろしくお願いします。
柴田 恭太朗様 【三題噺 #77】「屋根裏」…
屋根裏部屋の古い机。その引き出しに仕舞われた写真の中の人物は、子ども時代の憧れだった……
柴田恭太朗様の自主企画、【三題噺#77】(「屋根裏」「椅子」「少年」参加作品です。
僕は暗闇の中にいた。何も見えない。何の音もしない。
身体を横たえていることは分かる。でも、身体を動かすことはできない。
一体ここはどこなんだろう。
「こんにちは」
そんな僕に…
ボクは今日も椅子に座る。これがボクの仕事だ。
国のために椅子に座る。国の幸せがボクの幸せ。
あぁ、ボクは幸せだ――
☆三題噺のお題: 屋根裏、椅子、少年☆
まだ少年の時分のこと。
両親と三人で建売住宅に住んでいた〝僕〟は、使われている様子のない屋根裏部屋が気になっていた。
ある日、両親が出掛けたとき。〝僕〟は閉ざされた屋根裏部…
