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人に心があるように、モノにも心はある……かもしれない。 モノになったことがないから分からないだけで、実際は色々なことを思って存在しているかもしれない、ということです。 どうでしょ…
好青年ソウは魔物討伐のエキスパートである魔狩として生計を立て、引きこもりの弟と暮らしている。 ある日、魔狩協会本部の緊急要請を受けて、沙国の大規模討伐へ向かったソウは、上位魔獣との戦いでランクSの魔狩...
(▶アプリ無しでも読めます。 目次の下から読めます) 見ていただきありがとうございます。 1分前後で読めるショートストーリーを投稿しています。 ジャンルはほとんど現代で、ほのぼの、感...
ノンジャンルです。各エピソードには繋がりがありません。ちょっとした筆の遊び。つらつらと綴ってまいります。
本作品は、自主企画参加の主に短編作品集になります。他にも思いつきの短編などを収録しています。  ブラックな作品が多いですが、ニヤけて頂ければ幸いです♪  企画参加時は他の作品…
主人公、シャーク・リブラは裁判官である。 王国の法を司る立場として、王族、貴族、宗教家たちとは別の権限を持つ組織である法務省に勤めている。 また、彼の能力はどこにでも裁判を行…
ここはとある途上国。 この国は以前までは独裁者による支配をうけていたのだが、独裁者が打倒され、自由な民主主義の国へと生まれ変わろうとしていたのだが……。
期間は〈今日~3/20〉の約3週間です。 募集作品は人魚姫をオマージュしたり人魚姫の話をどこか使った新作!! 他、詳細は読んでみて下さい。
物を書く者として、今回の侵略戦争を傍観するのは、黙って居られないので、自分の考えを述べさせて頂きます。
すぐ読める1話完結型の短編集。ジャンルは様々なので気になったタイトルのものから読んでください。 小説の力で、誰かの何かを変えたい。 海底でひとり吐く、泡のような文字の列。
入れるとワンランク上のものにレベルアップしてくれる箱。 あなたなら何を入れますか?
掲載: カクヨム 作者: 猫寝
更新: 2024/03/11 1話
『人類殲滅』の任務を負い地球(日本)に降り立った新人の『悪魔』は、病的で人間不信だが人間の心の闇を愛する青年を協力者としてリクルートし、人の心(の闇)を学んでいく。
「さあ、悪魔。一緒に人類を滅ぼそう」立場逆転系ブラックコメディー!! 『人類殲滅』の任務を負い地球(日本)に降り立った新人の『悪魔』は、病的で人間不信だが人間の闇を愛する青年を協力者としてリクル...
SNSのタイムラインに流れる、エモい詩の数々。それを読んだ俺は、「俺もこんな詩を書いてみたい!」と思い立った。思い立ったが吉日、さっそく詩の作成に取り掛かった。さあ、どんなエモい…
サラリーマン、声優、漫画家、弁護士、役人、看護師、フリーター、学生・・・彼らはとある理由から、「ホテル島国」に集まることになっていた。 しかしあいにくの吹雪。それでも彼らは一人、…
K県の量販店SのS店店長Mの「ルールが守れないので、“一生”、当店と系列店の入店を禁止させて頂きます」という不可解な言葉に対する問い合わせを元に構成しています。60年(2021年9月現在)も続くブラッ...
1話1分で読めるストーリーの中に、新発想、逆説、皮肉などが必ず含まれています。 『ひざねた』とは、『思わずひざを打ちたくなるような斬新な発想をもつ話のネタ』です。 主に、『地球一家がおじゃまします』で...
オデュッセウスは激怒した。かの邪知暴虐なるデモクリトスを許してはならぬと。 メロスもセリヌンティウスもフィロストラトスもここにはいないので、ご安心の上ご注意してお読みください。
経営者が変な営業にかぶれて迷惑しているので、当てつけで書きました。 もちろん、フィクションですよ。 ええ、もちろん。
漁師たちが住む島に、ある日突然大量の魚が浜辺に打ち上がるようになった。 その現象は毎日のように続き、やがて漁師たちは魚を拾って生活するようになる。
名前以外過去の記憶を失い孤児院で暮らしていた少女ケイトは修道女になるべく同じく孤児で親友のタニアと共に聖都イスタで修道女見習いとして日々を過ごしていた。  しかし、ある異様な男との出会いと重なるよう...
鳥インフルエンザの報道を受けて書いた作品。 ブラックジョークがお好きならどうぞ。 ※胸くそ注意
人気作家の安河内蓮は、急遽、変更した待ち合わせ場所で——世界遺産宮島の厳島神社のほど近くにあるホテルのロビーで、芸能レポーターの近藤結花と偶然、顔見知りになる。  そこで安河内蓮は、ロビーに設えて...
更新: 2023/12/21 2023/12/21更新
道化師や軽妙こそが憂世とな
世の中にいじめなんてない、なんてありえない。残念なことに学校社会にもいじめはある。SNSの浸透はいじめの潜在化を助長した。それは仲間内だけのツールのため、外部に表出しにくく、気づいたときには燃えさかっ...
もはや吹っ切れたはずなのに、罪悪感を感じるんです
日常のなかに、非現実を添えて、悲劇風味で提供してます。 誰も幸せになれない。