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マイリスト 0 | 1 | 5 | 10 以上の作品を表示
教科書で見たことあるあの作品を読みやすく、勝手な解釈を加えて小説にしてみました。 これを読めばどんな内容かは分かりますが、試験対策として読むには全くの不向きです。 娯楽として古典に親しむ足がかりに...
古典作品といえば何が思いつくでしょうか?どれくらい内容を覚えていますか? ここでは教科書で見たことのあるような短編の古典作品を参考に小説に書き直しています。 作者の想像も交えて書いているので完璧に原作...
更新: 2024/03/14 2024年3月14日更新
※KAC用の連作短編。全十回予定の第二回。KAC終了後に一作にまとめる予定。  第一話は以下のリンク先。 https://kakuyomu.jp/works/1681809307…
現代《いま》では教科書にも乗る程、有名な古《いにしえ》のエッセイ〈枕草子〉。 その作者〈清少納言〉を幼女化したらこんな文章になっちゃいました! ……という作品。有名な『春…
困った時はお互い様 先輩も後輩も 身内も他人も 細かいことなんて 気にすんなよ
こちらの作品は僕が古文単語を覚えるために書いています。 一応内容としましては古典が大の苦手な春宮が古典が好きでたまに古文単語が出てくる紫姫に勉強を教えてもらう話です。
この作品は古文で書かれています。必ずしも古文のルール等に準拠しているわけではなく、世界観を楽しんでもらえたらと思います。物語全体のあらすじは以下になります。
掲載: NOVEL DAYS 作者: 永見エルマ
更新: 2023/11/06 2023/11/06更新
中3の時に、大阪の中学に転校になった。京都にめっちゃ近い大阪。古墳も多いみたい。
古語を練習しています。 短歌を書くのは初めてなので、多めにみてください。
更新: 2023/10/18 2023年10月18日更新
吉田兼好の書いた徒然草。つれづれなるままにという有名な書き出しは国語の授業で目にした事があるでしょう。  でも皆、その中身までは知らないはず。誰もが口を揃えてこう言います。 「何となく難しそうで読...
書き殴ったものたち 古文風のものは下部に 解説が入ります 古語・古文は使い方の正しさよりも 感覚的な使い方を重視しています 表紙画像:https://www.ac-illust.com/
「ほう、よき月ぞ。ひとへに白銀しろがねの鏡を磨とぎすまさむ」  あらぬ極みのあはれがりのことばを、昔より言ひふるせるこの一句に言ひ尽くしきといふべく、男は晴れやかな眉あげ、あしたは十三夜といふ長月なか...
我はその人を常に師と呼べり。なればここにもただ師と書くばかりに本名は打ち明けず。こは世を憚はばかるはばかりといふよりも、その方が我にとりて自然なればなり。我はその人の思ひ出呼び起すごとに、やがて「師」...
序  この文は、きしかた一年余りの間に我がかたがたなる雑誌に発表せる文を、略々知らせのころのついでに従ひて編みしものなり。いづれの文もさほどに独立な統一を有れるにはあれど、文一切がはや、初めより一...
夏のお話。
掲載: カクヨム 作者:
更新: 2023/08/01 1話
平家物語のアニメにはまり、自分で小説化してみたいと思い挑戦しました。
掲載: NOVEL DAYS 作者: ちぃひろ
更新: 2023/07/26 2023/07/26更新
選択授業の古文でだけ会う原さんは、真面目でおとなしそうなのに、よく担当の盛下先生に噛みついている。きっと、原さんは古文が好きでたまらないんだろうな。 ※小説家になろうにも投稿し…
帝に仕える貴族が、手すさびに書いたという設定です。 古典が好きな方、いかが?
普段日常を書き溜めた種々の歌ウタを、ここぞとばかりに選んで載せた十首。 微笑みからちょっと怖いもの、あるいはミソヒトモジの言葉遊びをしたものと、十首といえどもバライエティに富んだ…
現代文を古文に翻訳してくれるサイト(https://catincat.jp/javascript/kogo3.html)を使ってプロポーズの言葉を古文に翻訳してみました。
更新: 2022/11/01 2022年11月1日更新
だって親ってそういうものでしょう。 子どもの考えなんてお見通し、なんて言って。
古文嫌いの人向けに古典のエピソードや、人物について、私見をまじえて紹介していきます。 できるだけ現代の感覚に引き寄せて解釈していきたいと思います。 嫌いな人だけでなく、古文好きな方にも楽しんでいただけ...
不思議な「声」が聞こえる「僕」こと沢関章(さわせき・しょう)。今度同じクラスになった明帆紫苑(あけほ・しのん)、藤原円香(ふじわら・まどか)、加藤香晴(かとう・たかはる)と仲良くしていくうち・・・。
▼不死者なる我は、何を案じ、何を成さむや。▼
更新: 2022/06/18 連載   2  話
「春はあけぼの。ようよう白くなりゆく山際、少し明かりて紫だちたる雲の細くたなびきたる。」これは、清少納言という平安時代に活躍した人の代表作である「枕草子」の1番最初の部分です。その清少納言が、現代にタ...
伊勢物語第二段から第六段までで語られる在原業平と藤原高子の恋愛譚を翻案小説として書いたもの。