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大好きな彼女の首をこの手で刎ねた。 好きだから、こうするしかなかった。 彼女を愛している。これまでも、これからも……。
今日で結婚して三年目。 夫が珍しく花束をくれたの。 とっても素敵な真っ赤な薔薇なのよ。 アプリ「書く習慣」で書いたものです。 お題→花束
少女は、王女だった。それも過去のことだ。彼女自身は、もう覚えてすらもいないのだから。 しかし、そんな彼女は過去を気にする事なく、前へ進む。だが、本当に彼女は前に進んでいるのだろう…
初めての彼氏が出来た私。しかも彼からの告白方法は赤い薔薇のプレゼント! 私の世界は薔薇色に染っていた。しかし、幸せな道を歩むということは、不幸と隣り合わせであるということ……彼の…
バレンタインデーに、彼女からのLINEで写真が1枚届いた。  大きな花束を抱えて、本当に幸せそうに笑う彼女。  問題は、私には花束を送った覚えが無いってことだ。  5年前タイ…
指先はとうてい近寄ることはなかった。少なくとも、その日、その年、その刻限、兆しのような道を踏み越えるそのときまでは。
成瀬 冬真は幼い頃、向かいの家に住んでいた年上の夏希と本当の姉弟のように仲良くしていた。だけど時は経ち夏希は大学の為に家を出てそのまま就職をし、冬真は高校生となった。昔から夏希の事を慕い大好きだった冬...
掲載: NOVEL DAYS 作者: satakeroku
更新: 2023/10/29 2023/10/29更新
このメッセージに気付きますように ※この作品は、他サイトでも書いたものです!
事件や事故とは、無縁な私が贈る物語です。
更新: 2023/10/27 連載中 14 ページ 34,826 字
今日は彼女と付き合って1周年の記念日!  気合いを入れてデートコースを考え、  シュミレーションもバッチリの俺。  なのに同期の電話で目覚めた時には、  約束の時間をとっくに…
曇天が降り落ちて地面をえぐっているような日だった。さほど過去を覚えさせない街並みが、霧と雨の境のような灰色にぼやけている。各地へと足を伸ばすのに便利な鉄道の駅を持っているこの街の…
一人の男と一人の女の歪みの話。
恋人へのプレゼント
更新: 2023/09/21 文字数 1,070
彼女は誰なのか。今ではわからぬ、その事実に、いつか思い出す日を願って。 彼女は、花売りのもとで弟子として育つことになる。その後、彼女は立派に『花売り』となり、世界中の人々に寄り添う。そんな彼女を世界の...
友人にざっくりと「花束と恋愛」という設定をもらって書いた話です。 ある男の子の中学3年生から大人になるまでの片想いです。 何が花で、それをどう花束にして送るのか。 花束をそのままではなく別の表現...
———結構良い男だなって思ったの。 初等学校で美術を教えるホルミナは、酔っぱらって一夜を共にした男の名前も素性も思い出せない。ホルミナはあの日の事を思い出そうと奮闘する。 ※「魔法のお守りコン クロノ...
飲み会での罰ゲームで、「氷の令嬢」と呼ばれる占い師の店へ行き、運命の相手がいるか尋ねてくることになった。 こんな俺に、そんな人がいるのだろうか。 (*´ー`*)自分に自信のない主人公が、占い師と出会...
亡くなった友を想う
掲載: ノベルアップ+ 作者: 優衣
更新: 2023/04/17 2023年4月17日更新
どうしようもなく可哀想でかわいい作品群。 夢の続き。
祖母のノートから偶然見つけた薔薇の栞。 美晴が無くしたはずのそれと似た栞を持つ高山。 二枚の栞が、遠い青春の1ページにそっと挟まる。
彼の好きな花、彼の好きな香り、彼の好きな色、彼が好きなら、私もきっと、好き。
更新: 2023/01/28 文字数 914
【 75作品目 】    公開しました。 短編も短編 なんだかむしゃくしゃして 哀れだと思いながら 読んで頂けましたら。 それさえもお嫌でしたら 退出されて下さい。 宜しくお願い致します。 ...
ひとりの英雄の最期を悼む、青年の独白。 「さようなら、勇敢でやさしい英雄」 これはだれも知らない、ひとりだけの追悼の儀式。
「今日で最後だよね」 「うん。明日引っ越しだよ」  僕たちが付き合い始めたのは高校一年生の秋。  そして僕が転校することになったのが高校二年生の春だ。 「大丈夫だよ。現実で会えな…
全てが終わった後に気付いてしまう感情があるのだと、生まれて初めて知った……。