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詩というものに初挑戦してみました。誰かの心に何か残せたら嬉しいです。 ◆挿絵イラストレーター 高架 pixiv:https://www.pixiv.net/users/2031328 twitter:...
俺には付き合って10年になる、人気女優の彼女がいる。修学旅行中に彼女がスカウトされ、なぜか俺を指差して「彼氏がいてもいいなら」ーあれ?俺たち付き合ってませんよね?なんか、あれから…
2022.11/2 コロナかかったので記録 ワクチン3回済。多分オミクロン株です。 もうかかった人も、まだかかってない人も、少しでも皆さんと情報が共有できればと思います。 2023.2……いや2022...
2021年9月に新型コロナウイルスのワクチン接種をした1人の青年。その後は、倦怠感や疲労感、歩行困難などの症状に悩まされる。青年、志泉涼泰の苦難と支えのノンフィクション作品です。…
第30回岐阜県文芸祭ライトノベル部門の10ある入選作の一つ。
パンデミックによって、多くの人命が失われてから15年ほど。多くの施策が講じられながらも、世界はまだ完全に感染症の脅威から脱してはいな...
始めに
最近、世界がキナ臭い
日本の周りも普段に増してキナ臭い
そして、折も折でイズモがヘリ護衛艦からVTOL運用改修ですよ
1ミリオタとしてこれは放っては置けないと思いまして調べてみた訳ですよ
...
テーマなし、メッセージ性なし、躊躇なし、現実性極小。
気が向いたらまた更新します。
※人によっては不快感を催すかもしれません。
ある企業の一室で、解雇通達が行われている。机を隔てて向かいあう解雇される女子社員とそれを言い渡す上司と人事課長。解雇に至るまでの経緯を巡り、解雇側と被解雇側は異なった事実認識を持…
コロナとの戦いでなくコロナ騒動を起こした連中との戦い。併せてロシア・ウクライナ間にみられるプロパガンダ並びに戦争屋との戦い。
2022年の4月から5月にかけて行われた中国最大の商業経済都市、上海のロックダウン。
筆者はその真っただ中に身を置いていました。
あのとき、上海では何が起こっていたのか。
筆者の…
コロナ禍によって卒業式が中止になった事で気分が沈んでいた少女・美咲は、ある日大好きだった入院中のおじいちゃんとの面会が出来なくなったことを知りさらに憂鬱となる。
中学生にして、…
アメリカ、カリフォルニアでドラムを教える日本人ドラマーと生徒たちの成長、なんて一言では終わらない、LGBTQ、離婚に貧困、問題児からドラッグ、DVにお色気まで、なんでもありのドラ…
アメリカ、カリフォルニアでドラムを教える日本人ドラマーと生徒たちの成長、なんて一言では終わらない、LGBTQ、離婚に貧困、問題児からドラッグ、DVにお色気まで、なんでもありのドラ…
ある日突然に隔離されることになった僕は、毎晩のように彼女の夢を見るようになった。
2024年1月19日の出来事、ほぼほぼ事実です。
男の子であることと、ママのことを書きました。
――初恋の人が死んだ。
その訃報は、瞬く間に拡散された。
私は今日、彼の通夜に参列するため、
約一年半ぶりに帰省する。
でも、いまだに現実を受け止められない。
だって信じられない、...
2023年5月、人類は一つの歴史に名を刻む。
『コロナウイルス、パンデミック収束』……
医学の叡智を結集したワクチンと治療薬の台頭、そしてまだ確定要素とは言えないが、ウイルス…
ひょんなことから、異世界転生してしまった主人公エムラボ、35歳男性、独身、日本人。彼は同じく転生し、妖精になったおっさんと共にもう一人の親友を探すことになる。こういうときは、だい…
コロナも遠くなりにけりですが、あの時代に思春期を過ごした人は大変でしたね。例えば、恋愛に対する価値観や行動も、他の世代とはちょっと違うのでは?と想像してみたり。そんなコロナ時代の思春期を、詩に詠んでみ...
カクヨムコンに応募する小説を書いていた時、気づいてしまった。
高校3年間、ずっと黙食だった僕が、お弁当のシーンが書けないことに。
コロナに罹患し肺炎を拗らせたが、それよりも大変だったのは入院先にWi-Fiが無かったこと。病気と闘うことよりもギガ数との闘いがメインだったが、本編ではそんなこと殆ど触れていない実…
記憶に微かに残るあの夏の記憶の残り香を頼りに、こんな人たちもいたんだろうなと、書きました。
中二でコロナ禍に突入した若者の話です。
特に伝えたいことはありませんが、病床に伏していた時に思ったことを小説にしてみました。
登場人物等は実在しない為、エッセイではなく小説として。
ヤパン国の作業者「万年ヒラ」のつぶやき。
「今もダイホンエイのように思える」
マスクに性欲を抱くようになってしまった男、彼は女性の上司が着用しているマスクに対して異様な執着を見せるようになる。
「俺はあなたの使用済みマスクの在処を知っている……」