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Web漫画の更新情報
検索結果
葛籠を開ければ、百鬼夜行が練り歩く。
欲張って貰った大きな葛籠も、遠慮がちに
受け取った小さな葛籠も…開けて仕舞えば
お化けが出ます。
ムシャクシャしてやった。そして出来心で
やった。何もかも厭になってヤってやった
怒濤のエッセイ…消すか消されるかッ?!
日常の様々な鬩ぎ合いの中で…徒然なる
儘に、何でもアリ10…
須磨の艮、六甲の山懐に今も残る陌間の跡。
嘗て六文銭の両替所でもあった狼妖峠出張所は
今、新たに『狼妖峠古美術館』として
好事家たちの 度胸試し の場となっていた。
…
北の果て【猫魔岬】の感動の店仕舞いから
戻ってみれば…今度の店は都会の死角。
東京のど真ん中にある『神隠しの竹藪』。
その中に白壁の塀を巡らした屋敷に棲む
超富裕客に囁かれる『…
そこが都内だとは到底、思えない程の
鬱蒼とした山入端の道の先。紫花菜に射干
菫の叢と、木々の葉蔭に忽然と姿を現す大きな
門構えの屋敷があった。
超がつく程の美丈夫で、恐っそろしく…
皆々様には日頃より格別の御愛顧を賜り、
誠に有難う御座いました。
『神隠し屋敷』最後の女当主の、数奇な
生い立ち。百年以上連綿と続いた呪により
生まれた少女が母を喪り火焔の家を…
【出来心でやった。】第五弾!!
春夏秋冬七十二候、ぐるっと廻る…又また
やらかす偽短歌and偽俳句!!
季節は秋から冬へ。…これは皆様の寛恕と
自然の優しさ、そしてちょっとした
…
【出来心でやった。】第四段!初夏からの
偽俳句and偽短歌!!日々の暮らしと発見。
そして…何処かで見た事がある……何か。
益々のご愛顧と暑気払い!
夏休みを利用して、父の生まれ故郷に
僕たち兄弟だけで初めて旅行した時の事。
そこは県内でも周りを山々に囲まれた
旧い文化の残る土地。祖父母は僕たちを
大いに歓待してくれて、近く…
夏になると思い出す、あの鮮烈な赫い色。
囂しい蝉の声。炎天下の道の先には陽炎が
ゆらゆらと立ち昇る。
その 家 は、凌霄花が繁茂していた。
庭も屋敷も全てを紅蓮に染め上げながら、…
そこは須磨支店の『出張所』扱いでした。
須磨の御大尽からの希望で置かれたという
話でしたが、海に近い須磨よりも寧ろ
六甲の深い山中にあるという。
そもそも、何故あんな山深い場所に…
【出来心でやった。】第三弾!季節は巡り
春から初夏へ。日々の暮らしの中の小さな
発見。そして、もしかしたら見た事のある
何かが…ッ!!
又もやらかす偽俳句and偽短歌!!
あれは、俺がまだ小学生だった頃の話だ。
冬にはすっかり雪に埋もれる豪雪地帯の
古い山寺の次男坊に生まれた俺は、二つ
年下の弟と一緒に身の毛もよだつ恐ろしい
体験をした。山の崖下に…
【出来心でやった。】第二弾!季節は
冬から春へと変わる今、日々の暮らしの
小さな発見!集められたらいいなと思い
又もやらかす偽俳句and偽短歌!!
封印された記憶の奥底。幼い頃に祖父の
屋敷で起きた 恐ろしい 出来事とは。
何処からともなく艶やかな花の香りが漂う
『禁忌の場所』で言い渡される猶予…。
死者蘇生を行う秘儀。それ…
『櫻岾』の呪いを解いて奇跡の栄転を
果たしたと思ったら…次の赴任地も何やら
不穏な匂いが。海を行く巨大な影、朱い
鳥居の連なる神社、月のない夜に海原から
聞こえてくる赤児の様な泣…
俳句や短歌も全くの素人。でも、言葉の
表現としては興味があって、ついつい
出来心でやってしまったノートの呟き。
日常の生活でふと目に留まった風景。
そして色んな作品を読んで心に浮…
鯨幕の張られた廃屋敷、踏切に佇む首のない女、切通しを憑いてくる何か…異動先は、世にも奇怪な土地だった。ここで結果を出さなきゃ戻れない。『鯨幕の家』に連なる怪談。
【…
この國には古から八百万の神々が座す。
奉祀する事も調伏する事も叶わない、所謂
『祀ろえぬ神』が存在する。それを代々に
於いて管理する『神籠』更には『神殺』と
呼ばれる血に由来う者…
繁華街の煌びやな夜。硝子の欠片の様な
雪が舞う。北の街の、ホストクラブの
バックルームで。『その人』は、いつも
独り、窓際の壁に凭れていた。「吹雪の
日には窓を開けるな。厭なモン…
そこは、縦横に伸びる地下鉄の執着駅に
併設された商業施設。所謂、駅ビル。
何故かそこには『水族館』があって、私の
癒しになっていたんです。
※何処かの北の街にある実在の商業施設と…
北の国では十月の終わりには初雪が舞う。
その先触として小さな白い雪虫が…。
この土地に赴任して間もなく遭遇した、
決して忘れることの出来ない小さな事件。
あれは初雪と見紛う程の、…
真っ赤な彼岸花が幾つも咲き乱れて
揺れていた。夏の名残の陽炎が、彼岸と
此岸を曖昧にする。あまりにも幻想的な
墓場の光景。ここより先は、死者の領域。
あの日、垣間見た赫い檻の、そ…
鄙びた漁師町に唯一の旅館。明治時代に
建てられたという和洋折衷のハイカラな
旅館には『開かずの間』がありました。
商売繁盛、縁結の『神』を祀るというその
部屋は、代々女将だけが管…
海は荒濤、立春より二百十日を過ぎ越して
敗戰の色濃くなった頃、鄙びた浜の縁戚を
頼りに内地へと逃げ延びた彼女の、帰還。
嵐の様な 祈り は波濤の遥か彼方へと。
彼女は命と引換に何…
これは私がまだ佛教大学の学生だった頃に
体験した話です。仏教と一言でいっても、
実は様々な流派があり、本来うちは幽霊の
存在を認めている訳ではなかったんです。
でも、実際に色んな…
それは、義祖父の通夜に出る為に、夫の
実家に帰省した時の事です。夫の実家は
関西にありましたから、関東で生まれ
育った私には見聞きするもの全てがとても
興味深いものでした。でも、…
とある私鉄の四号車の噂…。聞いた事
ないですか?私が高校生の頃には結構
メジャーな怪談だったんだけれど。
だから私、学校に行くのに四号車に乗るの
極力避けていたんだから…でも、気…
白いレースのカーテン、足踏式の古いミシン
硝子の中を泳ぐ金魚。切子皿上の冷たい
水菓子。其処には、小さな頃によく祖母に
連れられて行った記憶があるのです。
しかし、僕が小学校に上…
あれは私がまだ若い頃。世界中を廻って
その土地に於ける建築や都市設計を学んで
いた時のこと。密林が広がる中に忽然と
目の前に現れたのは、余りにも 衝撃的な建造物 だった。『咒』を…
