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俳句読む人はハイカーなのかな…じゃあ短歌読む人はタンカーですか⁈ 上手く出来るかどうか分からないけど、己の筆致でテキトーに詠んでみるかぁ!
一話一首。 原則として、エピソードタイトルに短歌等の和歌を、エピソード本文に歌の読み、語釈、歌の大意、付記、例歌、例句などを載せる。 原則として、読みは歴史的仮名遣い・字音仮名遣…
詩集をいくつも集めた作品集です。 詩で物語を書いています。 気になったタイトルの詩集からどうぞ。 不定期更新です。
掲載: カクヨム 作者: 半月 工未
更新: 2024/04/08 151話
最近、なんだか落ち着かないんです。 春が早くこないかな。
毎月短歌に応募した作品です。
短歌連作サークル「置き場」に置かせていただいた連作です。
第66回以降の恋愛短歌同好会に投稿した短歌をまとめています。
『西瓜』ともに欄へ投稿した5首連作です。
掲載: カクヨム 作者: 石村まい
更新: 2024/02/04 2話
1話一句。 原則としてエピソードタイトルに句を掲げ、エピソード本文に自解等を記す。 1話1,000文字までを目安に執筆する。 不定期更新。
夏が終わってしまいました。 9月末に出した短歌ネットプリント第2弾に載せた連作です。 東京文フリで出す本にも収録いたします📚 前作「鳥の水無月」はコチラ → https://k…
掲載: カクヨム 作者: 石村まい
更新: 2023/10/03 1話
『京大短歌』過去の寄稿作品です。
掲載: カクヨム 作者: 石村まい
更新: 2023/09/07 3話
海へ来た 夜が来た それを見ていた
掲載: カクヨム 作者: 月見うどん
更新: 2023/08/20 1話
きごさい恋の俳句大賞2023前期に応募した5句です。 うち1句、入選をいただきました。(https://kigosai.sub.jp/bs/?p=32171)
掲載: カクヨム 作者: 石村まい
更新: 2023/08/17 1話
7首、鳥の連作です。ふらっとちらっとお読みください。 初夏に発行したネットプリントに載せたものです。 2023年11月の東京文フリで、武田ひかさんと本を出します。 こんな短歌も…
一ヶ月を目処に区切ります。
掲載: カクヨム 作者: 月見うどん
更新: 2023/07/31 11話
過去の俳句連作応募作品です。
掲載: カクヨム 作者: 石村まい
更新: 2023/07/26 1話
ダイヤって燃えるからさ死んだらさ一緒に焼いてと歯みがきしながら
診断メーカー『題詠ったー』さん( https://shindanmaker.com/134995 )からランダムにいただいたお題をもとに、東京をテーマにした短歌を20首詠みました…
幻想のビジョン。俺は旅をする。まるでサイエンスファンタジー、あるいは、旅の臥所。描かれる世界は、奇々怪々、韻文でありながら散文的物語はギリシア悲劇を思わせる。壮大でいて、どこが幻想的。そんな、俺の夢物...
直感的な殺意と救い。尖った文体。黒の似合うハードボイルド風SF小説。バンバンと放たれる銃弾のような言葉、行間を切り裂くジャックナイフ。存分に召し上げれ、どちらかというと、ジャンクフード。決してフランス...
変幻自在、どこまでも即興的、あくまで積極的、攻める、攻める、究極形態のインプロビゼーション。 強く、もろい、そんな主人公たち。
ボインに取りつかれた、とある詩人の呟き集。 『Love Verse!!韻踏み向上委員会』第二弾の開幕。
掲載: 小説家になろう 作者: m
更新: 2022/07/29 全16部分
古森もの の詩作品まとめ。 制作時期も主題もまばらな煮詰めたジャムポット。
天国の風景をイメージして、できるなりに書いてみました。でも私はたぶん天国に行ったことがないです。書くのに苦労しました。 恐らく読者はこれは天国の風景ではないと感じる方が多いのではないだろうか。 そんな...
前回の習作「稚児の空寝」がだいぶマチネ・ポエティクの手法(特に押韻)と乖離していたので、ちゃんと形式に沿って新しく詩作をしました。
掲載: カクヨム 作者: 志村日志夫
更新: 2022/01/29 1話
「マチネ・ポエティク」に追随して、現代日本語で物語詩・叙事詩が作れないかと思い、習作として『宇治拾遺物語』の「稚児の空寝」を原作に作ってみました。  テルツァ・リーマ(三韻句法…