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異世界に行かないし転生しないしタイムリープもタイムスリップもしない、つまらん４０おやじがつまらん自分語りをするだけの話。
もしタイムスリップして私を身ごもっていた頃の母親に会うことができたならば、私は彼女にこう言うだろう。
「その子を中絶してくれ。その子が頼んでいる」と。
私はADHD。生まれてから…
自分の日常を描いていきます。
心の関係で不定期更新です。
ADHD、ASDの自分にできることなどがメインです。
全体的に重めです。
追記1)
PV100超えました!!
ありがと…
主人公、坊や、龍也は探していた。
時が経ち、季節が過ぎ、やがて、大人と呼ばれる歳になっても。。
時には社会を呪うように怨み生きていた日々もあった。
だが、青年は、そんな暮らしの中で、仲間に出逢い...
発達障害である筆者が綴る、現在企業で一般就労するまでに至る過去の経緯のすべて。
「子供部屋おばさん」とは、成人になっても実家から離れずに子供のころから使っていた実家の部屋で暮らす独身男女のことです。20代から30代前半くらいまでは「パラサイトシングル」と呼ばれています。
子...
はじめまして、なにかちゃんです
僕は双極性障害Ⅱ型とADHDを併発している社会人です。
プロフィールはこちら
・血液型…O型
・好きな色…あさぎいろ
・性格…真面目（なのがだい…
お金という名の愛をありがとう…。
私と家族の唯一の愛とか絆みたいなものは、いつだってお金だった。
だから、遺されたその愛みたいなものを大事にして、もうこれ以上苦しまずに生きてみたい。
もう、一生...
掲載: ベリーズカフェ
更新:
2024/03/23 5ページ
掲載: 野いちご
更新:
2024/03/23 5ページ
私は発達障害者である。
このエッセイは、発達障害者である作者が見ている世界をつづったものである。
プロフィール欄の自己紹介文章は私の全てを書けないぜぇ✨️←なんか言い方キモ:((; ‘ᾥ’ ;)):
発達障害の人の感覚過敏は、定型発達の人にも体験できるそうですが、実際の思考に関しては経験しようがないので、なるべくわかりやすく伝えたいと思いました。
(※センシティブな内容でもあるので、本当に知りた...
まだ発達障害という言葉が知られていなかった1980年代
その時代に生きた「私」は
「バカ」というレッテルを貼られ、笑われ、嫌われ
家族にさえ疎まれ
やがて自分が発達障害であると気付く
どんなに...
発達障害の彼女と問題を抱える僕は、問題に対処しながら共に生きていけるのか そんな実験(？)をつづった日記みたいなものです。
陸斗、海斗
薬物療法の記録というノンフィクションを書いていたが、飛び飛びになった末、書かなくなっていた。
その結末。
野々原透子はADHDとASDを持つ発達障害者だ。ある日、大学内で障害者手帳を失くしてしまう。拾ってくれたのは、同じ学年同じ学科の堀江瑠璃子だった。お礼をしたい透子に対して、瑠璃子は「私に、障害とか障害...
野々原透子はADHDとASDを持つ発達障害者だ。ある日、大学内で障害者手帳を失くしてしまう。拾ってくれたのは、同じ学年同じ学科の堀江瑠璃子だった。お礼をしたい透子に対して、瑠璃子…
中学2年生の葉山せな。彼女はみんなに言っていない秘密がある。でも、その秘密もいつか言わなければいけない時が来る…
障害と共に生きる少女の悩みと葛藤を描いた青春ストーリー。
せめて、自分がされて嫌なことだけはしない
そのはずだったのに…
無意識って、とても怖い
私のことを、誰にも決めさせやしないように
誰のことも、私が勝手に決める権利はない
えー発達障害（ADHD診断）の三十代です。
日々を筆？が走るままに書いていきます。
両親とは絶縁済み。商業書籍を目指しつつQOL向上を目指し生活している。
バイト先で出会った女の子に恋をして依存したが最終的に捨てられた話。
実話です。
※個人が特定されないよう、多少の色はつけています。
わたしの中だけで抱えるにはとても大きいテーマを作品として形にすることで、足取り軽い未来に向かっていけるのではないか、と思い執筆に踏み切...