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雨のプロメテウス
掲載: ノベルアップ+
作品紹介
文化八年(1811年)、橋本曇斎の絲漢堂。酒蔵の娘、朝倉まきは、侍の子、黒田五郎丸の面倒を見るようになった。まきが勝気で語学に秀でる一方、五郎丸は軟弱だが和算に優れ、ヱレキテルを算術的に探究していた。二人は「天の火を盗る実験」に夢中で、雨の気配がすれば、落雷を待っていた。 ※犀川よう様のカクヨムでの自主企画「さいかわ水無月賞」参加作品(最終選考・落選)。テーマは「雨」。 ※2024/6/23、カクヨムに初投稿。選考終了後、2024/7/18、ノベルアッププラスに転載。 ※主役の二人以外は実在の人物ですが、この物語はフィクションです。 ※表紙画像:橋本宗吉(曇斎)、1813、『阿蘭陀始制エレキテル究理原』、パブリックドメイン
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更新情報
- 2024/07/18 2024年7月18日更新
