このサイトについて

複数のWeb小説の更新をまとめて確認できます。
各小説の「マイリストに追加」を押すとリストに追加されます。

■紹介記事
ネット上で無料で読める小説・ラノベの更新情報がまとめてチェックできる「Web小説アンテナ」 - GIGAZINE
【雑記】Web小説アンテナがオープン - まろでぃの徒然なる雑記
ランキングも追加されたWeb系小説更新情報サイト「Web小説アンテナ」 - TEXT FIELD

検索結果

マイリスト 0 | 1 | 5 | 10 以上の作品を表示
貴族家令嬢であるセイラには、ユエリーという一人の妹がいた。しかし妹と言っても、二人の間に血のつながりはない。セイラが幼き頃に両親が離縁し、彼女は父親に引き取られることになった。その父親が再婚を果たし、...
私は、伯爵様との婚約を控えていた。今にして思えばあの時の私は彼に洗脳されてしまっていて、どんな理不尽な要求であろうと、どんな理不尽な起こられ方をしようと、私はすべてを受け入れていた。  幼き頃からの...
「エメア、いったい何度言ったらわかってくれるんだ…」  またこれだ…私の婚約者であるカインドは、何よりも自身の妹であるレリーアを優先する。 「レリーアが僕に来てほしいと言っているんだ。あん...
偽りの婚約者とでも呼ぶべきベリア伯爵との婚約が白紙となってから3か月ほどが経過した。一人気ままな生活を送る私はすっかり体調が回復し、彼の下で抑圧されていた時の事がすっかり嘘のようだ。  そんな私の元...
――――  クノアール王国には、王国を守護するに必要な力を宿す、二人の人物がいた。一人は王国王子、もう一人は聖女だ。この二人が互いに愛をはぐくみ、もって王国の守護のために尽力してきたからこそ、こ...
「ゲホッツゲホッ…」    もう聞き慣れたその偽りの咳をするフェナに対し、粉薬を差し出す。 「これ、お昼の分ね。ちゃんと飲まないとだめよ?」  その症状は偽りの物であるのだから、この女...
「い、いなくなっただって??」 「はい…探しているのですが、お姿がどこにも…」 「馬鹿者!!!ちゃんと見張っていろと言っただろうが!!」 「も、申し訳ありません…」 「まったく...
「ユアリス、現時刻をもって君との婚約を破棄する。理由はもちろんわかっているな?」 「…」  王国を統べる、王子たるファーラが涼しげな表情で私にそう告げた。私は彼に何も言葉を返さなかった。 ...
私には婚約者様がいた。  その人は一国の王子様で、その容姿は誰の目にも美しく映り、男性的にも全く非の打ち所のない人物だった。  そんな王子様が、なんの取り柄もなく、容姿に優れるわけでもない私と...
「食事会で出会ったあの男性、ずっと私の事を見ていましたわ…私が魅力的なのは分かりますけど、あんな下品な目つきで見るのは背筋が凍るような思いでしたわ…」 「そう、それは大変だったわね。だけれどメイ...
「…そうですか、婚約破棄ですか…」 「…なんだ?あまり驚きもしないのだな?」  なめられては困る。私には帝国随一の調査団が味方しているのだ。この男に別の女がいることくらい、容易につかむこと...
――クレド視点―― 「クレド様、エレーナ様の姿が確認されました!!ただいまこちらに向かっているとのことです!」 「それは本当だな!!…やった!やったぞ!!ついに、ついに見つかったんだ!!」...
「分かりましたよアリエーラ様。あなたの予想されていた通り、レフォーク様は幼馴染であるマリナと婚約するようです」 「やっぱりね」  使用人であり、情報収集に関して卓越した能力を持つオリックが...
「アイリア、君がここに姿を現し、私の婚約者となって早3か月。…何か言うべきことがあるのではないか?」  ルクテーラ王国王子であり、私の婚約者であるマグラ様が、大広間に響き渡るような声で私にそう疑...
――ライアル視点―― 「セリア、よく戻ってきてくれた!」  長らく姿を隠していたセリアが、ようやく私の前に戻ってきてくれた。 「だって、私が戻らなかったらお兄様、あの女と結婚すること...
「ユーベ、君は私を自身の欲望のままにたぶらかした。この罪は重いぞ」 「…」  かつて婚約者であったロンメ公に、そう強い口調で責められる。…私には反論が許されていないため、ただただ静かに彼の...
「レイ様、ようやくリレーナを追い出すことに成功されたのですね」 「ああ、ようやくだ…さんざんしぶとく歯向かってはきたが、最後には無理やり追い出してやったよ。これでようやく私も自由の身だ」 ...
――数か月前―― 「ローハン様、どうかお考え直し頂くことはできませんか?いきなり婚約破棄だから出ていけと言われても、それはあまりにも理不尽な」 「うるさいぞ!!私は同じことを何度も言うつも...
「リリスのやつ、いっそ自分から出て行ってくれれば、万事解決なのだがな…」 「まったくでございます。ロエンス様があれほどにご期待されていたというのに、何たる裏切り…」  私は今、忠実なる臣下...
――フューレン視点―― 「はぁ…こんなことになるくらいなら、初めから君と婚約しておけばよかった…セイレアの持つ聖女の力にひかれたばっかりに、こんなざまに…」 「…フューレン様、今からでも遅...
「…そうだな、結論から言おう。君との婚約は、破棄させてもらう事になった」 「婚約破棄、ですか」 「…なんだ?あまり驚きもしないんだな?」 「…」  正直、驚きはしなかった。とい...
「はぁ…平民上がりの女はこれだから困りますわ…」  ルエリがあからさまにため息をつきながら、やれやれといった表情を浮かべる。  …私がここに婚約者として迎えられてから、それなりの月日が経過して...
「はあ?婚約破棄を破棄したい?」 「知らなかったんだ!!あの女、私と幼馴染にあるからと言って私の金品を」 「私には関係ありませんね、大体その幼馴染と結ばれたいから出て行けと言ったのは、あな...
「私への愛が確かな物ならば、そんな約束を守ることくらいなんという事はない。…それが守れない、しかも三度もとなれば、これはもはや私に対する裏切りに他ならない…」 「…裏切り?」  いわれのな...
―――― 「おまたせ!遅くなって悪いね」  やや予定時刻より遅くなりながら、リーセンがお屋敷に到着した。 「お兄様、お待ちしておりましたわ!もう準備はできておりますのよ」 「レ...
「まあ、あれだけ愛し合っているとおっしゃっていたのに、結局婚約破棄を選ばれたの!?」 「…なんだかうれしそうですわね、お姉様」  完全に立場が逆転していた。しかも彼女の場合は延期などではな...
「セルナ!!!いったいこれはどういう事だ!!」 「そ、そんなはずは…」  つい先日、姉のラナリーが姿を消した。…自身の無能さを呪っての逃げだとばかり最初は思っていたけれど、この行動は明確な...
――緑の聖女 ユフェリーナ視点――  私は全力で修行に打ち込んだ。王子様の妃となれるという話を聞いてから、少しでも彼にふさわしい女性になろうと、毎日毎日鍛錬に明け暮れた。自分の時間をすべて捨て、...
「…婚約者として使えるかと思っておりましたが、想像以上に能力が劣っております。知恵も働きませんし、特筆すべき力があるわけでもない。気が利くわけでもなければ、なにか秀でた魅力があるわけでもない…」 ...
「はぁ…こんな体たらくでは、私は君との婚約を破棄しなければならなくなる。それでは君も困るだろう?何せようやく私という完璧な男との婚約を果たすことができたのだ。こんなチャンスを君もみすみす捨てたくはない...