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検索結果
「あさのえ」という言葉について
先輩:いつも後輩ちゃんの話を聞いてあげている人。容姿はご想像にお任せ。
後輩ちゃん:いつも先輩に話を聞かせている人。容姿はご想像にお任せ。
更新は気まぐれですが、多分そこそこ…
昼間に幹線道路で後方から前の車に追突する交通事故発生! ハメット巡査はマラハッド巡査部長に出来た報告書を提出しに部屋に向かった…
すかした新卒営業マン・澤口が暮らすアパートの目の前にある、あばら屋のような喫茶店『チンチロリン』の店主・松虫は悪筆なのにパソコンが使えない。メニューの読み間違えから始まった奇妙な友情が織り成す、創作料...
世界の片隅のそのまた隅で、ひっそり息をしている幻影達。
舞台は2100年代、日本。
国語力と体力が著しく落ちた子供たちを何とかすべく、
ある新球技が提唱された。
文学的なワードを連想ゲーム形式で叫びながら、ラリーを繋いで戦う。
その球技で全...
◆イライラ (男子一番)
◆グチャグチャ(男子二番)
◆ゴロゴロ (男子三番)
◆ワクワク (男子四番)
◇うつらうつら(女子一番)
◇しとしと (女子二番)
◇どきど…
私の言葉遊びや普段思っている事の溜まり場です。もし貴方の目にとまったなら、私の言葉の世界でゆるりと楽しんで行ってくださったら嬉しく思います。
その時、その日に思ったこと、感じてることを、手が動くままに綴っていく場所。
エッセイのような、ポエムのような、ショートショートのような……
行き場所がない感情、思いの拠り所……
とある喫茶店の常連客、理由良美琴。彼女の目当ては同じくお店に通う外国人、アルタイル・ミュースティリオン。日本語に明るくない彼は、いつも日常の謎を運んできて……。連作短編一話完結ミ…
日頃から言葉遊びする人ってどれくらい居るんでしょう。
昔はかなりあったと思いますが…。
時代の写り変わりによって言葉遊びは消えつつある気がします。
本を読みに行くわけでも無しに…
ダジャレや回文、なぞかけなど、言葉を用いた「遊び」そして作品をただ書き連ねるだけです。皆さんも考えてみてはいかがでしょうか。
刻印持ちは悪人、或いは人間の真似事をする悪魔、或いは法螺吹きだ——。水彩画家として大成した侘びしき旅人アルノーは、寂しみを胸中に抱き上げて五年来の旅に興じてきた。しかし、旅の中で…
600字縛りに勝手にしている同題異話!8月号、5話完結!夏のあるある言いたい←
世界には色々な山がある。この度は、私が聞いた山の逸話を少しだけ紹介しよう...
(一話完結です)
言葉遊びの片鱗
情緒のホルマリン漬け
または
誰かの忘れていったものの代弁
主にツイッターで発表した作品のまとめになります。
【見えない誰か】に操られ、視認した人間すべてを襲う殺戮兵器と成ってしまった異形、異星人。
人間と繋がり交わる術を持たない彼等は【見えない誰か】に抗う事すらも敵わぬまま、軍人とハ…
カクヨムに表記可能な文字だけを使って表現の限界に挑む∠( 'ω')/
【コメディです】くっだらない、ちょっと笑えたらいいな、くらいの、短いのをここに入れて行きます。ときにブラックになってしまうこともあると思います。
不定期更新です。
——あたしはミア。冥土の土産に教えてあげるから、真っ直ぐ天国まで届けなさいよ。
ターゲットにそう告げてその命を奪っていく少女は、殺しによって仮初の秩序を保っている世界で『月夜の怪物』と呼ばれ、恐れら...
かつて世界には【色】と呼ばれるものがあって、かつて世界には【夜】と呼ばれるものがあったという。
そんな世界はどれだけ美しかったのだろうか。
そんな世界はどれだけ醜かったのだろうか。
舞台は日野...
かつて世界には【色】と呼ばれるものがあって、かつて世界には【夜】と呼ばれるものがあったという。 そんな世界はどれだけ美しかったのだろうか。 そんな世界はどれだけ醜かったのだろうか。 舞台は日野出国、日...
Twitterに書いていた短歌と詩、たまにRAPを掲載していく予定です。 専門家というわけでもなく、ほぼ現代仮名遣いなので読みやすいと思います。 題 (タイトル)と解説を付けてありますので、情景を思い...
気の向くまま、指の向くままに言葉を重ねています。文章になっていることもあれば、詩になっていることもあるでしょう。空想の置き場 イメージのおもちゃ箱。不定期更新です。
それぞれのタ…
いろんないのちの詩です。
2020.6.8
言葉は自由だ。
自由だからこそ、なんにでもなれる。
安易に手放せば、彼らは凶器ともなり。
丁寧に放ってやれば、彼らは降り注ぐ光となり得るだろう。
君の言葉が、誰かの救いになり…
言葉の世界は広大である。名詞、動詞、形容詞、副詞……さまざまな種類へと独自の進化を遂げた生き物たちが、この世界には生息しているのだ。
この世界では、日々、そんな個性豊かな生き物…
あいうえお〜〜とひらがなを使った詩です。
2020.5.19
詩集です。学生の頃に書いたものです。
その時感じていたことだったり、小さなストーリーのようなものだったり……。
全体的に内容は重めになっております。
未熟さが凄まじいので、その内予告無く非公...