このサイトについて

複数のWeb小説の更新をまとめて確認できます。
各小説の「マイリストに追加」を押すとリストに追加されます。

■紹介記事
ネット上で無料で読める小説・ラノベの更新情報がまとめてチェックできる「Web小説アンテナ」 - GIGAZINE
【雑記】Web小説アンテナがオープン - まろでぃの徒然なる雑記
ランキングも追加されたWeb系小説更新情報サイト「Web小説アンテナ」 - TEXT FIELD

サイト

タグ

Web漫画の更新情報

検索結果

マイリスト 0 | 1 | 5 | 10 以上の作品を表示
織田信長の弟である織田信行は謀叛を起こして信長に謀殺されたのは別世界の話。 この世界の信行は信長に忠誠を誓っており兄弟仲も悪くない。 天下統一の覇業に挑む信長の右腕として東奔西走…
浅井は戦国の世を渡り歩く為に六角や朝倉に付いたり離れたりを繰り返していた。義理を優先させて国を潰すのは本末転倒、自分の信念を優先させる事で戦国乱世の世を生き延びると心に誓った。 …
天正三年(1575)天下布武を旗印に全国制覇を目指す織田信長は、越前の一向宗徒をなぜ切りにして制圧すると、願望であった中国の覇者毛利家打倒に取り掛かった。織田信長の勢力は摂津の荒木村重まで傘下に収めて...
明智光秀の将兵として本能寺襲撃に参加した丹波の地侍本城惣右衛門の「覚書」に我々は三河の家康を襲うと想っていた、記録がある。将兵がそのように想うのは、それに応じる事実があったと考えられる。そこから明智光...
1/15~1/20毎朝5時更新(全6話) 【あらすじ】 千宗易(後の利休)は、山崎の戦いに臨む羽柴秀吉から、二畳の茶室を作るよう命じられる。この時代、茶室は三畳半ぐらいが常識だっ…
12/7~1/14毎朝5時更新(全39話。※1/11は午前4時更新になります) 【あらすじ】 天正十年六月二日――明智光秀、挙兵。いわゆる本能寺の変が起こった。 その時、本能寺に…
新章、突入! 美濃の武士・斎藤利三(としみつ)は、自分への暗殺未遂事件を機に明智光秀と知己の仲となり、光秀が目指す世の実現のために尽力することを決意する。 光秀が夢見る世とは、亡き斎藤道三が目指し...
太閤立志伝3特別篇の二次創作小説です。かつて私のホームページ『ねこきゅう』に連載されていた作品ですがホームページは閉鎖し、パソコンのHDに死蔵していましたが、もう一度読みたいと切望してくれる方は多く、...
浅井長政は同盟を結んでいる織田信長から高く評価され将来を嘱望されていた。しかし朝倉家への対応で齟齬をきたして敵対関係になり、最後は本拠地小谷城で自刃して生涯を終えた。 史実とは異なり長政が独自路線を歩...
北近江の戦国大名である浅井長政は義兄である織田信長と壮絶な争いを繰り広げた後、本拠地である小谷城で自刃してその生涯を終えたはずだった。しかし長政は幼少時代に逆行して目を覚ました。…
滋賀県の戦国大名、浅井長政の伝記物語です。 史実に則って、異説奇説をふんだんに盛り込んだ浅井長政の歴史物語。ぜひ、お楽しみ下さい。  猿夜叉(後の浅井長政)は、浅井家の人質として敵対国の六角家の観音...
関ヶ原に集いし、超有名武将の夢の合戦。謙信が突っ込むとなりに風林火山の旗がひらめき、轡を並べて信長の軍勢を突き崩す! 対する信長の元には、西国武将のあんな奴もこんな奴も。 最後に立っているのは誰だ...
〜柵(しがらみ)に流されず自分の意思を貫きたい〜 浅井長政は北近江を本拠地とする戦国大名だった。織田信長の妹を嫁に迎えて将来は前途洋々であったが朝倉攻めに端を発して信長と袂を分かった。有利に進めてい...
浅井長政は北近江を本拠地とする戦国大名だった。織田信長の妹を嫁に迎えて将来は前途洋々であったが朝倉攻めに端を発して信長と袂を分かった。有利に進めていた戦いも度重なる不運に見舞われ…
武田家を滅亡させた織田信長を首領とする織田軍は、天正五年九月、『天下布武』を成し遂げるために最後にして最大の強敵上杉謙信を倒すべく、柴田勝家を大将として手取川で謙信と対峙した(手取川の合戦)。 この合...
※拙作「異郷の残菊」より少し後年の物語。登場人物が一部重複。同じくステキブンゲイ様で三田村優希の名義で発表したものを修正加筆している※ 武田信玄の命令を受け、織田家の動向を探…
信長はじめ、織田家ゆかりの武将達が綺羅星のごとく登場し、 惜しげもなく本性を曝け出し、脱線しつつも、 野球チーム結成を目指します。 果たして試合に出られる日は来るのか! それ以…
武田信玄の命令を受けて、お市の侍女として潜入した武田家の女三ツ者の於小夜(おさよ)。 いつしかお市に心酔していった於小夜は、お市と共に、織田家、浅井家、柴田家へと流れ最期まで運命…
小牧・長久手の戦いのさなか、最前線の犬山城で、のちの天下人羽柴秀吉は二人の織田家旧臣と再会し、昔語りを行う。秀吉も知らぬ、かつての巨大な主家のまとう綺羅びやかな光と、あまりにも深い闇。近習・馬廻・母衣...
更新: 2021/05/09 2021年5月9日更新