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検索結果
世にあるものは例ならず、類(たぐい)あること、うたてぞ見ゆる──。
三鏡 天比古(みかがみ あまひこ)は各地をめぐり、さまざまな事件に遭遇するが……。
物語の主人公は薬種問屋の奉公人/睦月 結之丞...
男色家が同性愛を描いた名作への愛を語ります。
そこに登場する男性への熱い想いを綴ります。
BLに抱く感情も赤裸々に書き殴ります。
掲載: カクヨム
更新:
2024/03/24 1話
書生として作家の先生の下で働く僕は、ある日先生から突飛な申し出を受ける。
「ぼくを殴ってはくれまいか」
それは新たな世界への入口で……。
知ってしまったら最後、もう引き返すことは…
爾弥仁王国の中堅官僚に生まれた次男の俺。
しかし、絶世の美貌と優れた能力と権力欲を持つ母のもと、才色兼備の兄が異例の出世を遂げ、それにつられて俺も出世街道を歩み、妹達も大貴族に嫁ぐなど我が家は繁栄する...
大正四年、秋。
神戸で貿易を生業に巨額の富を生んだ本庄家の嫡男一文(ひとふみ)は、帝国大学を卒業したその年、自分が病で短命であることを知る。
果たして後先何年生きていけるか。 考…
あの雪の夜ー兄と、家ー本当の名を失ったー
兵部で顔だけで役人になったと陰口を叩かれる下級役人顏顛は、裏では兵部の上役や武官達と体の関係を持ちつつある男の情報を集めていたがある日、一度寝てからしつこく寄...
時代劇官能小説「弁天小僧菊之助」。
綺麗な娘が実は男、しかも小悪党!
倒錯する性にゾクゾクしたのは、遥か昔、江戸の芝居小屋、畳桟敷の上の客も同じだったろうと思います。
今回、お披...
"僕"の周りで起こる、異様な現象の数々。
それは、"彼"からの贈り物の所為だった‼︎
瞳に映る世界の境界は次第に滲み始める。
その果てにあるのは、絶望一択か、それとも——。
夫は初夜にわたくしではなく可愛い少年を侍らしていましたが、結果的に初夜は後になってしました。人生なんとかなるものですね。
日本海軍の士官である一人の青年、千早嵩利が、敬愛し信頼を抱く上官、鷲頭春美と共に愛を育みながら支え合い、明治~大正の激動の時代を生きてゆく物語です。
千早嵩利(ちはや‐たかとし…
衆道を重ね、春をひさぐことで糊口を凌いでいた扇丸は、桐島家主催の武芸大会への参加を決意する。勝てば高禄での仕官を約束されるが、武道の心得を持たぬ扇丸に果たして勝算はあるのか。
満を持してお送りする戦...
能の「砧」(きぬた)は遠く離ればなれになった夫婦のお話し。都へ行った夫を妻は故郷で秋の夜長に、砧を打ちながら待ち続けます。風情たっぷりの世阿弥の名作を、こちらでは夫婦のお話しでは…
この国の後宮には、それはまた不敬な噂がある。
『皇帝は男色なのではないか』
それが無理矢理嫁がされた妾たちの作り上げた話なのか、真実なのかは誰も知らない。そう、1人を除いて…
・BL要素があり...
能「敦盛」では、若干一六歳の敦盛の首を取った熊谷直実がその弔いに蓮生法師として一の谷にやってきます。そこで敦盛の亡霊と出会い、お経の功徳により敦盛は成仏します。その背後の恨みや愛…
織田信長の愛人、森蘭丸の生涯を描いた森蘭丸伝 花落つる流れの末をせきとめて の外伝です
でも本編と違い、蘭丸と信長の関係はプラトニックっぽいです 本編の4章から6章ぐらいの話し 本編の後に楽しまれるの...
小説なので当然フィクション。
でも歴史物って実在の人物、出来事を扱ってる訳だから、小説内で書かれてる事が、どこまで史実や史料に基づいてるのか?って、つい気になってしまう方の為に。
本能寺の変についても...
森蘭丸伝 花落つるとリンクしてます。
蘭丸伝の第2章から第3章辺りの僅か数ヶ月の話しです。
信長の小姓として出仕した乱法師が、都で蛇を使う辻芸の男と出会ってから周囲で怪異が起こ…
拙著『明治・大正・昭和の男色』の追記雑談というか、そんな感じのお話です。
なんとなく思ったことをつらつら書いていきます。
唐代中国の長安。人生で唯一愛した美少年を亡くした豪商の魏恵国(ぎけいこく)の所に、怪しげな女が訪れる。仙女を名乗るその女は悲しみに暮れる魏恵国に対して、自分なら亡き少年と再び会わせてやることが出来ると...