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旅に出たい、しかし円安。 32年ぶりの円安だろうがそんなことでは怯んでいけない、我々はこの日を四年も待ち続けたのだから、上に円安あれば下に対策ありだ。 要するに現地での出費を抑えればいいわけで...
私は鉄道ファンと言えるほどではないのですが、北海道のローカル線が好きです。というか好きでした。 1990年代に一通り周って以来、ほとんど行ってなかったのですが、少し長い休みができたことで、また行って...
頭の体操です。 設定だけ作るのも一興かと思い、やってみます。 というか、異世界SFってジャンルはないんですかね?
2023年10月30日 月曜日 ベトナム ハノイ 05:45 ノイバイ国際空港国内線ターミナルT1 ハノイ旧市街からグラブバイクで空港に何とかたどり着いたが、目指す国際線ターミナルではなくなん...
ハノイ大聖堂の前で待つこと5分、アプリ表示の予定よりもバイクは早く到着した。 夜12時過ぎまで賑やかなハノイ大聖堂前広場も、さすがに深夜4時半となると周囲には誰もおらず通る車両もない。 ガタガ...
ツヅリ様は私の家に住み憑く九尾です。  彼女は白銀のモフモフを持ち、むにゃりと密着して、違う次元のような容姿で私に柔らかく牙を見せて微笑みながら言うんです。 「どっか行きたいのじゃが、どうじゃろーか?...
映画「ダウンタウンヒーローズ」に魅せられた私が令和四年に松山市を訪れた時の旅行記
ボクと妻のアホバカ夫婦が、ソウルの明洞(ミョンドン)観光に行きました。ボクは国内旅行のようなつもりだったのですが・・・
津軽へ旅行したときのエッセイです。
・沖縄には世界最古の●●がある。 ・沖縄は日本で唯一●●を体験した場所。 ・沖縄は日本一美男美女が●●、そのわけは…古代にまでさかのぼった理由がある。 沖縄は日本本土が忘れてし…
2019年の6月下旬から7月いっぱいまでの北海道ママチャリ旅行の記録です。 ロードバイクでのレポートは色々あるんですが、ママチャリで参考になる文章が無かったので書いてみました。 道東・道南は時間の都合...
エッセイ、旅行記風の短編小説です。 IRIAMのイベントの返礼品です。
掲載: カクヨム 作者: kgin
更新: 2023/09/13 1話
はじめまして名古屋、の話。 夏休みらしい夏休みなんかすっ飛んだ今年の夏、過去に想いを馳せた脳内逃避旅行で乗りきろうと思います。 自由にのんびり好きに過ごせるひとり旅もいいですね…
自他共に認めるズボラ日本人がイタリアで思ったことを色々つぶやくエッセイ。お好きなところからお読み下さい。
時瀬青松、大学生になりました。相変わらずトラブル続き、ドジばかりの毎日です。 気付いたら一学期終わってた〜! 現在スペインに短期語学留学中につき!
刀剣乱舞をきっかけに、日本刀をめぐる旅の思い出語り。 旅行中の出来事を詳しく記してゆきたいです。
女性の兵士として生活しているカカ。 彼女が思う人間としての生活とは、戦争と食事と睡眠だった。 その考えで困ることはなかったし、これからもその考えを変える気はなかった。 しかし、ちょっとした油断から戦闘...
バックパッカーで行った海外の旅行記、南米編。 2か月強でアルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルーを回る。 ハプニングあり、出会いあり、もう一度訪れたい場所です。
「さっきの雨で諦めちゃった」金沢旅行でペコが呟いたこの言葉が今も日下部の脳裏にくすぶっている。これまで続けてきた旅行会。今回で最後にすると決めたペコのために日下部は彼女がずっと見たいと言っていた蛍が見...
よっし。旅行記書こう、そう思って書いていたものの、写真を取り出し思い出しつつ書いても手が進まない。そこで、開き直って思いつくままに適当に旅の話を書いて行きます。 話は、順不同だ…
褐色美女の紫式部と、色白美人の清少納言 だが紫式部は『性豪』、清少納言は『白蛇の化身』と呼ばれるほどH好き。 その二人と交際しているのは、後に権力者となる藤原道長。 しかし道長は…
自身を取り巻く全てに絶望し、自死という形で命を絶った16歳の青年、佐久間ユウスケ。 神により賜ったその力で、彼はどこへ向かい、何者へとなるのだろうか。 『きっと面白くなるよ!君もそう思うよね....
人生初富山旅行に出かけたお話。 筆者と職場のAさん、後輩Sの三人旅。 筆者以外は富山ウン回目。 旅の土地で撮った写真もりもりです。
祖母が亡くなったとの連絡を受けて、真理を連れ長崎に込んだ多恵さん。葬儀会館の裏を流れる浦上川を描いていると、何時もの幽霊軍団と祖母が現れる。祖母の通夜も葬式も寂しいものだったが、賑やか好きの祖母の為、...
言葉を失い中国を彷徨う。そして全て過去になる。