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ホラーなんだけど、怖くない。
そんな微ホラー短編集。
(短編が散らかってたので特にお気に入り等がついてないものをジャンル別にまとめました。)
ちょっぴり奇妙な事や、不思議に感じた体験や夢などを綴ります。
多分に妄想もこじらせているので、話半分に気楽に読んで頂けると幸いです。
『カクヨム』様にも掲載しております。
不定期更新です。
...
短編集ですのでいろいろなお話があります。怖くない話も混ざってます。
こんにちは!
新しい住人さんですね?
こちらは全日本霊体連合組合です。
急に環境が変わって、なにかとお困りですよね?
そんなとき、組合に加入していれば、我々、組合員一同が、サポー…
オチもなく、怖くもない、体験談です。
思い出したら、更新
私の怪談って、怖くはないはず
ホラーではないなら「SF(すこしふしぎ)」に属するのかも?
今までは「現代ドラマ」にしていましたけど、これからは「SF」にしてみようかな?
と、い…
前野ミリンは結婚後、夫の地元に引っ越してきた。
東京には電車一本で1時間程度で行ける、都会過ぎず田舎過ぎない、何の変哲も無い町だ。
しかし彼女はこの町に来てから、不可思議な現象に遭遇するこ...
この作品、ステルス機能でも搭載しているかと思うほどひと目に付かないので、タイトルを変更しました。旧タイトルで読み始めた方、大変申し訳ありません。そしてありがとうございました(第7回ホラー・ミステリー小...
あり得ないほど安いアパートの内見に行った男。
するとそこにはオバケがいたのだが……。
なんだこのオバケ、かわいいぞ。
まったく怖くないオバケが住むアパート。
アナタは住みたい…
とあるところにある、とある小さなレストラン。
そこは懐かしい人との待ち合わせに使われたりもする。
うちの家系には代々、各家に「守り猫」と言われるモノがいるらしい。
何でも大昔、ご先祖様が化け猫の総大将を助けた事からいるらしいのだが……。
※怖くないホラー短編集にも入っています。
「先輩、疲れてますね。」
そう言った少し風変わりな後輩。
ある時から専属サポーターみたいにストレッチなんかを手伝ってくれるようになり、すこぶる調子が良くなった。それを期に、後輩はそう言った道に...
幼い日、不思議な人に出会った。
亡き人の影を集める人。
思い出を弔う人。
それは摩訶不思議な追悼との出会いだった。
とある場所にある、とある小さなレストラン。そこには道に迷った特別なお客様が訪れる……。
夢のマイホーム購入して2年が過ぎた頃、異変は起こり始めた。毎月18日に玄関先に天パの毛玉が置かれるようになったのだ。小説家になろう。カクヨムにも投稿しています。
◆ちょこっとだけホラーです。
『青』を感じてくれたら、いいな。
そんなに、裸足で逃げる程、怖くありませんよ。
さくっと読めますので、お気軽にお立ち寄りくださいね。
◆よろしくお…
友人に霊感があることを知った俺は、怪奇の世界に興味をもち、体験談をもとにしたホラー小説の執筆を始めた。
小説は可能な限り実話にしようとするが納得のいく文章が書けない。思うとお…
とある場所にある、とある小さなレストラン。
そこには道に迷った特別なお客様が訪れる……。
とある場所にある、とある小さなレストラン。
そこには道に迷った特別なお客様が訪れる……。
とあるところにある、とある小さなレストラン。
そこではたまに、臨時アルバイトの手助けが欲しい時がある。
主人公の私がホラーな事ばかりおきちゃう!
しかし!主人公は気づかずに!
普通の人として接触してしまう!
これから主人公はどうなっちゃうの!?
てか、ホラー小説だよね!?のお話。
とあるところにある、とある小さなレストラン。
そこはたまに、迷子になった動物が主人を探しているらしい。
意味が分かると怖い話なら見れない人もいるかもだから、意味が分かると怖くない話を作ってみました!
子供の頃、不思議に思っていた。時より見かけるあの黒っぽいモヤは何なのだろうと……。そしておじいさんの亡くなった家で感じた知らない匂い……。少年は、誰に聞いても首を傾げるそれらに答えてくれる人物と出会う...
派遣社員で仕事を転々をしている私は、一年間だけ小学校の図書室の司書をしていたことがあります。その時に出会った少し不思議な人形のお話します。(実話です)作中の名称は仮名です。昔のことを思い出して書きまし...
世の中には死者――幽霊――の視える人がいます。
視える人々の日常を少しだけのぞいてみましょう。
そこにあるのは恐怖の世界?
いいえ、ほのぼのした日常です。
視える人々にとって…
夢のマイホームを購入して2年が過ぎた頃、異変は起こり始めた。毎月18日に玄関先に天パの毛玉が置かれるのだ。
愛しい人に、ずっと側にいて欲しい。
主人公の『私』は自分の部活の大会が終わると、運動部の最後の夏にかりだされる。器用貧乏なのでそこそこは出来てしまい、県大会までは行くけどというところで終わる。ソフトボールの練習終わ…
実家の片付けに戻ると、裏の家が空き家になっていた。
誰もいないはずのその家に浮かび上がる。青白い姿とは……
夏といえば背筋の凍るようなホラーが定番ですね。
そんな訳で背筋の凍らないホラーをご用意しました。
お爺さんが語り部となり孫に聞かせるごく普通の連作ホラーです。