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ノベプラ2021年夏企画・夏の5大小説マラソン第3週に応募するため「わたしの周りの人々(通称「わたまわ」)」で応募しました。お題は「浜辺の漂流物」。 2020年夏。韓国人大学生と中国人会社員の偽装カッ...
夏の5題小説マラソンの3週目に大遅刻。 お題:「浜辺の漂流物」
季節企画などで書いた短編は一定期間を経ると、加筆修正を行いここに収納しています。
ある時代のある砂浜での出来事。 何も知らない僕は何かを知りたかった。僕のことも君のことも向こう側のことも。
更新: 2021/09/02 2021年9月2日更新
2021 年夏の5題小説マラソン、とりむね作品のまとめページです。 備忘録も兼ねて各話の設定なども書く予定です。 今回は締め切りに追われて急いで仕上げたので、一年後位に読み返してちゃんとした作品に仕上...
何もが美しく見えたあの頃。 私の語る世界から何を感じるのか、これは夢のお話 第一週 秘密基地 夢の跡 第二週 打ち上げ花火 夢の終 第三週 浜辺の漂流物 夢の始 第四週 アイスコーヒー 夢の盛 第五週...
夏の夕方。 花捺山五里太郎(ばなやまごりたろう)は、彼が以外人がいない海で、浜辺に波が打ちよせる音を聞きながら、物思いにふけていると、何か漂流物が打ち上げられていることに気づく。その漂流物は、どうやら...
感情のまま、愛した男を殺してしまった女。衝動的に殺人を犯してしまった彼女は、浜辺で失意に暮れる。 頭を抱える女の目に映ったのは、透明なガラス瓶であった。中に入っていたのは、植物の種と一枚の紙。紙には、...
ささやかな、夏の日の思い出語りをあなたに。 痛ましき、弔いの炎を大空に。 流されし、命の欠片を探しに。 うだる暑さに、潤いをひと息に。
夏の5題小説マラソン3週目参加作品 海といえば、これですね。
これを首輪に? 出来なくはないですが……。
「おじいちゃん、今夜は嵐になるって」
前回までのあらすじ。 涼くんは夏休みを田舎で過ごす、いたって普通の小学生。ある夜、涼くんはいとこや友だちと、戦争で亡くなった女の幽霊が出るとウワサの自動販売機で1人ずつジュースを買う、という感じの肝試...
「暴走霊柩車」「呪いの金曜日」についでシリーズもの。寺に祭られているとあるミイラの物語。
山間の田舎町に引っ越してきた主人公の少女。夏休みになって仲良しの友人との距離が縮まってきたのですが……。 「夏の5題小説マラソン」三回目「浜辺の漂流物」の参加作品になります。 一回目参加作品「二色透明...
頑張り続けた少女が浜辺を歩いていると、とある噂の中心である小瓶が足元に流れてきました……彼女がそれを開けると……
愛華は、見知らぬ浜辺にいた。 どこか全く分からない浜辺には、たくさんの漂流物が流れていた。 漂流物は、サッカーボール、ぬいぐるみ、ランドセル、ゲーム機など色々な物があった。 そして愛華は、その浜辺であ...
浜辺に流れ着いたものを回収する仕事をしている二人の話
ケイ:十代中頃の少女。休みの日は遅寝遅起き。 アヤ:十代中頃の少年。休みの日は何かやたら早く起きてしまう。 店長:路地裏にある喫茶店『喫茶 清夏(きっさ すみか)』の店主。女性。いついかなる時でも寝起...
更新: 2021/07/30 2021年7月30日更新
疲れたOL、結未は弟の直志と一緒に住んでいる。直志のような生い立ちの人を、ネットでは「きょうだい児」と呼ぶらしい。 そう、結未は『障害者』、なのだった。 夏マラソン3週目に参加しています。(前作との繋...
学校帰りの少年が通った浜辺。 そこに打ち上げられていたのは、うっすらドクロマークの書かれた白いポリタンクでした。
掲載: ノベルアップ+ 作者: 泰山
更新: 2021/07/29 2021年7月29日更新
この世界のどこかに。 忘れられてしまった大切な想い出が揺蕩って辿り着く場所があると言われています。 そこにはあらゆるものが辿り着きます。 小さいもの、大きいもの。 まあるいもの、四角いもの。 平べった...
夏の5題小説マラソン第3弾。 君と浜辺で見つけたものは、どうしてそれが捨てられようか。
掲載: ノベルアップ+ 作者: ARR
更新: 2021/07/29 2021年7月29日更新
物語の後半でどんでん返しがあります。最後まで読んで頂けると幸いです。
「お前ってさ、たまに海のほうを見てるよな」 友人からそう言われる建人。海が気になるのは、きっとあのひとのせいだ。 彼女はまるで、白い桔梗の花のようなひとだった。 十七歳の夏に出会った、忘れられない女性...
かつて栄華を極めた文明が滅び過酷な環境となった星で、人々は山のように巨大な塔の形をした迷宮都市「塚」で暮らしていた。 塚の外は昼夜で50度近く変化する荒野であり、狂暴な原獣がうろつく。イヴェットは、そ...
それは、漂い続けるもの。
更新: 2021/07/29 2021年7月29日更新
何にも浮かばなかったので、猫月ユキさんのTOPイラストから連想した話をそのまま書きました。