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検索結果
小学生の頃、よく遊びに訪れていた稲荷神社にいた。
その神社の近くに"自称双子"が働く"稲夜茶屋"がある。
そこに住みながら、働く事になっているのだが"自称双子"の狐月焔と狐月怜は、どこか他の人達....
その昔、京都競馬場の改装時に戊辰戦争の戦死者慰霊碑を動かした為に新選組の幽霊が現れ、祟りをもたらしたとされている。その時の幽霊は、紫に誠の文字が書かれた旗を持っていたとのこと。だ…
信号が青でも進んではいけないルールが、そこには存在します。
京都というより日本トップクラスの心霊スポット清滝隧道。実際に自分の友人もトンネル内で「タスケテ」の声を聞いたそうです。…
宇治市のとあるマンションに併設された、公園のブランコの怪異。
小学生のリカのお気にいりの和菓子屋さんは、かなり謎めいている。
場所は御所近く。
店の名前は「わがし屋さん」で、女主人はナデシコという人形の妖怪なのだ。
ナデシコがつくった和菓子を食べると、不安や悩み...
これは私が京都府某所にある小さい村に、ちょっとした観光に行った時の話です。
今夏の猛暑で焼かれた脳から、あたかもダイイングメッセージのごとくに、一つのダジャレが生まれました。それこそが、「火葬剣のオーナー」……
口にするのも憚られるため、怪談に仕立て…
「深泥池までお願いします」
誰もが知っているタクシーに乗車したはずの女性が忽然と消える話は、新聞にも掲載された本当の話だとか……マジで地元の運転手さんは、真夜中にココを通るのを避…
京都に出張に来た男は、いつものように宿泊先に風俗嬢を呼んだ。だが、その日は運悪く、真夜中の節分の日だったので……
日本のハロウィン、京の花街を賑やかした元祖コスプレイベント『節…
刀剣乱舞をきっかけに、日本刀をめぐる旅の思い出語り。
旅行中の出来事を詳しく記してゆきたいです。
主人公はフリーWEBライターのゆかりという女性。
作者が体験した怖い経験を、代わりに語って貰います。
体験談なので、誰かが死んだり行方不明になることはありません。
気軽に読ん…
※土日投稿となります。1日2回、昼12時と夕方18時投稿します。エブリスタにて新作セレクションに選ばれましたf(^_^)
主人公の青年──葵渚(あおなぎ)はやて──は生きていく上で大切な、とある物を...
コンビニで働く大学生の彼は、毎日決まって真夜中にアメを買いに来る女性に恋心を抱くが……
落語でも有名な京都の怪談『子育て幽霊』をモチーフにした切ない恋愛ホラーです。
京都府・福知山市に本社を構える桂運送の経理部長、瀬良は夕方、いつも通り帰路を歩んでいた。
と、日はほとんど動いていないというのに、大きく後方に伸びていた影が、だんだん自分に重…
雨の降る京都市内で起きた女子高生殺人未遂事件。新体操部の次期主将候補の殺害未遂現場から発見された絵馬がさらなる謎を呼び、事件は不可解な色を帯びてゆく。
そんな事件と犯人を追いかけて動きだしたのは、警察...
京都にエルフが転移してきたよ。
《LINEノベル編集部からおすすめピックアップされた作品です》
《アルファポリスライト文芸日間ランキング最高7位/3913作》
世界大戦中の1917年、欧州の西部戦線に、「仮想空間」から大量...
京都の某大学に通う僕は、ある時、サークルで起こった事件をミステリー研究会に相談しに行った。するとそこにいた探偵は……
7月15日、第1話(7回分)を12:10~18:10に公開…
伏見稲荷の本殿をお参り中、山登りに疲れてしまった少女2人。
鳥居の欠けたところから脇道に入ってしまって……
ご当地怪談三発目。
どんなシチュエーションで話しているのかを知りたい…
昔々、ある村に“涼売り娘”というのがおったそうじゃ。
※島田髷(しまだまげ):日本髪において最も一般的な女髷。特に未婚女性や花柳界の女性が多く結った。
今からお聞かせするのは、舞鶴で出会った男から聞いた『ロシア病院』と『二重倉庫』の話です。あまり楽しい話ではないかも知れませんが、少しだけお付き合いください。
そのとき私は盆…
京都、五山の送り火の小話。2023年「ご当地怪談」への書き下ろし。
京都を舞台に、大学教授と新人アナウンサーという性格も生き方もまるで違う2人の男性が、少し不思議な事件の謎を解く、というお話です。
京都のお盆
迎え鐘でお迎えして
五山の送り火で送る
懐かしい人へ思いを馳せて
また、来年
普通の高校生、久世大智は、彼女である北大路天音との初デートの帰り道、通り魔に襲われて命を落としてしまう。しかし生前に交わした八咫烏との契約により、命日の四十二日後から一週間、幽霊…
京都に住む大学一年生の食を通した日常をお送りします。
この小説は8割方事実です。
私が住んでいた実家の話。
あの二階から三階への階段下は、まだすべてを吸い込むような闇のままだろうか。