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皆さんこんばんは。ぽちです。  いつも『海堂翔二の事件ノート~神奈川県警捜査一課の息子~』をご愛読いただきありがとうございます。  皆さんに読んでいただいたおかげで、この度新しいお話を書くことができま...
※今作品には多種多様な昆虫が登場します。それに伴って昆虫の詳細な描写、また、残酷な表現が多く描写されます為、読まれる場合は注意をお願い致します。🐝 ※今作品に登場する地名、建物名…
とある北関東の出身なので、昔から聞いてきた奇妙な話や、身近で起こった不思議な話、人から聞いた怖い話など短編でまとめてます。
掲載: カクヨム 作者: 暗頃
更新: 2024/04/01 6話
実話のオムニバス ホラーです。 中には伝染する話もあります。 エピソードを読んで霊障が起きても責任は負えませんので、全て自己責任でお願いします。 さて、今までの体験を全て話切ったら……。
掲載: Teller Novel 作者:
更新: 2024/03/31 2024年03月31日
星新一さんのショートショートに憧れて、8才の時に書いたお話です。少し手を加えました。 主人公が待ちに待った林間学校に行って、いろいろなことが起きるストーリーです。
不可解以上心霊体験未満の、ちょっと不思議な出来事のお話。 オカルト好きな家族に囲まれ育った、作者のホラーエッセイ。 実話のため一部フィクション、登場人物・団体名は全て仮名です。 霊的な夢ネタ多し。...
オチもなく、怖くもない、体験談です。 思い出したら、更新
ここはひそかに有名な眼鏡屋らしい。 かなりレトロチックな作りで、純喫茶のような味わい深い見た目をしていた。 「あなたにあった眼鏡、売り〼」 店頭にはそう書かれた張り紙だけが貼…
私は絵を描いている。公募に落選し続ける度に自分の中に育つ、不細工な批評家に自分の絵をけなされっぱなしだ。海の見える部屋に引っ越した、ある日、窓を壊して、もふもふの「僕」が入ってき…
千葉県市川市八幡には、足を踏み入れてはならない「禁足地」がある。 その森の名は、「八幡の藪知らず」。 これは、彼の地に引き寄せられた少年の、不思議な出会いの物語。
1話完結。 タヌキ似の妻が突然の失踪。翌日、家に入った泥棒が身に覚えのない信楽焼の置物を返しに来ます。
幽霊が出る。 友人のAがそう言った。 近くで事件が起き、連日の騒がしさ故ではないかと諭すもどうやら違うらしい……
少年はある日、不思議な喫茶店に入った。 そこにはメニューは無く 来店者が「満たされる」料理が提供される。 この出会いが少年に 感動と不思議な体験をもたらす。 「満たされたい」方は 本編へ是非...
押し入れの天袋から出て来たのは、幼稚園のクラスメイトである「ひつじの」さんの自由帳でした。 けれど当時のわたしは、ひつじのさんとろくに話したこともなかったのです。 そんな、ひつじ…
掲載: カクヨム 作者: 藍内 友紀
更新: 2024/03/10 4話
おとぎ話で、だれもが聞いたことのあるだろう、何でも出てくる『打出の小槌』。 阪神地方の一角に、その名を冠した、ひっそりとして、すこしお洒落な町がある。 そんな地名に惹かれたのか、…
やあ!旦那方! そこの奥方! どうして通り過ぎちまうんで? これから一曲始めようってのに! まあまあ俺は、勝手に弾くんで、 勝手に聞いてりゃ、それでいい。 お代は話が終わった後に…
予約が取れない料亭「安楽亭」。 噂でしか語られない店だが、ここの料理を食べると眠る様に死ぬことができるらしい。 ここの店には不思議なルールがいくつかあるが、その一つが何故死にたいかを語ることだった。 ...
その男はかくも不遇な人生を送っていた。 幼少期は然ることながら、高校中退後もうだつの上がらない毎日を送り、現在はホームレスとして橋の下で過ごしている。 ある日、公園でぼぉっと空を…
予約が取れない料亭「安楽亭」。 噂でしか語られない店だが、ここの料理を食べると眠る様に死ぬことができるらしい。 ここの店には不思議なルールがいくつかあるが、その一つが何故死にたい…
(▶アプリ無しでも読めます。 目次の下から読めます) インターネットで、実際に相手から聞いた話や、アンケートを取って得た話を載せています。 興味の惹かれる不思議な話です。 相手が嘘をついていなけ...
ねがいやという不思議な神でもない何者かによる短編連作。 不幸に陥れたり幸せにしたりすることを傍観し楽しむ唯一無二の存在のねがいやは美しい男性。 神ではない特別な存在だ。 相方で美しい女性は謎...
不思議な物ばかりを商うアンティークショップ幽現屋(ゆうげんや)を舞台にしたオムニバス形式の短編集。 幽現屋を訪れたお客さんと、幽現屋で縁(えにし)を結ばれたアンティークグッズとの、ちょっぴり不思議...
なんだチビども、おもしろい話を聞きたいのか? まったく、そんな話を知っている連中この宿にはよく集まるからって。 ま、そうさなぁ。あの男性にでも訊いたらどうだ? よくは知らんが、 最近ここらに姿を見せて...
SFショート・ショート。「秘密」を題材にした一編です。あなたにも「秘密」があるでしょう?
だいたい一話完結の怪談奇譚です。長いのは二つ三つにわけてますが 5分以内で読めるくらい物語を書いてます。誤字脱字あったらすみません。都度読み直して修正しています。 ちょっとゾクッとして楽し...
短編です、気楽にどうぞ、怖くも悲しくもありません、たぶん、
僕は自分のマンションの階段の上がり端で傷ついたインコを助けた。 部屋に連れて帰ってインコの傷を治療して献身的介護によってインコちゃんは元気になっていった。 でも、インコなんて自…
母にも父にも見えない何かが、私の眠りを妨げる―― 「私」は一か月前からずっとある現象に悩まされていた。 それは夜中に私が眠っているとどこからともなく現れ、荒い鼻息を立てながら私…