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ストーリー性重視してるからBLGLはメインじゃないです 物語には我が妹をガチ目に巻き込みました 出てくるカプ(誰がなんと言おうとセンシティブはなしです) 夢夢、レモ夢、レイマシュ、パチョフィン、ランド...
人見知りで内気な陽茉莉には、友達がいなかった。 寂しさに押しつぶされそうな時に出会った、イマジナリーフレンドの菜月。 高校生になった今も、ずっと一緒の唯一の友達。 「これからもずっと、一緒にいて...
優柔不断な物書きが作品を完成させるために頼ったのは、ひとりでに動き出した作りかけの英雄当人?!
文章の中限定で悪魔を召喚するという、思考実験みたいなことをした話です。 悪魔の台詞は、心理分析で行われる「自由連想」に近いやり方で書きました。 (2021.8.6 追記) 小説のストーリーを「本編」...
イマジナリーガールフレンドをつくると、どんな風になっていくのか…。 リアルが寂しいのでつくりました。 内容は、あなたの作品の参考にしていただいても構いません。 全て実話になります。
掲載: Teller Novel 作者: andantina
更新: 2024/04/11 2024年04月11日
一つの病と一人のイマジナリーフレンドを持つ少女、"アダ" 一つの病と一人のイマジナリーフレンドを持つ少年、"フォス" そして二人のイマジナリーフレンド、 "メルアーノ"と"テルフ" だんだんと四角...
いない人に恋をした 現実と錯覚するために作る作品です
『タルパ』 タルパとは人工精霊とも呼ばれ、意図的に作り出したイマジナリーフレンドの様なもの。 自己暗示の一種で、上手くいけばタルパはまるでそこに本当に存在しているかの様に振る舞うところまで育つ。 町...
久しぶりに実家に帰った私は、母から通っていた小学校が取り壊されると聞く。 良い思い出のなかった小学校だが、懐かしさから卒業アルバムを見返すと、私しか知らない少女が映っていて……。 胸騒ぎを覚えた私は、...
俺は🐱さんと約束した。 『先に星の数を数えたら勝ち』 俺は… 負けたのかな、。
私のイマジナリーフレンドと過ごしたくなりました。
みずほには「みゃーちゃん」という親友がいた。  みゃーちゃんはいつも同じ公園にいて、みずほが幼稚園児の間はいつも一緒に遊んでいた。  しかしある日突然、みずほはみゃーちゃんとお別れすることになる。...
みずほには「みゃーちゃん」という親友がいた。  みゃーちゃんはいつも同じ公園にいて、みずほが幼稚園児の間はいつも一緒に遊んでいた。  しかしある日突然、みずほはみゃーちゃんとお…
当時を振り返って懐かしくも恥ずかしい気持ちになる・・・ことは多少ありましたが、最近(感性が)原点回帰しつつあるので、感想が「なんだかんだ楽しかったなあの頃」で締めくくられて扉を半…
わたしが小学生の頃、いつもそばに妖精のお姉さんがいた。手のひらほどの大きさの彼女をパーカーのフードに隠して学校に連れていったり、夜な夜な妖精の国でパーティーをしたり、楽しく過ごし…
私にはイマジナリーフレンドが居る。  だが。もう15で。何時までも彼女と戯れている訳にはいかない。  そろそろ決別の時なのだ―  が。そううまくいかないのが現実で。  私は彼女…
君がいればどうでもいいって思ってたよ___でもそんなことなかった
掲載: Teller Novel 作者: 甘月るい
更新: 2024/02/18 2024年02月18日
あなたの大切な人は本当に実在していますか? 知っているのは痛みだけ 唯一の理解者は僕と同じ顔をした人だった 消えてしまうのは僕なのか 僕の中の君なのか――――
唯一の理解者は誰からも認知されない 僕と同じ顔をした人だった 消えてしまうのは僕なのか僕の中の君なのか
『タルパ』 タルパとは人工精霊とも呼ばれ、意図的に作り出したイマジナリーフレンドの様なもの。 自己暗示の一種で、上手くいけばタルパはまるでそこに本当に存在しているかの様に振る舞うところまで育つ。 町...
虐められ、イマジナリーフレンドと過ごしてきた少女、わをん。虐めに耐えていると、イマジナリーフレンドに「幸せにならないか」と交渉される。わをんはその交渉を受け入れ、ついにイマジナリ…
中学。 ある日僕は異性から友達になって欲しいと言われる。その友達になってというのは、屋上でギターを弾いているのを見られた相手だった。つまり弱みを握られたのだ。そこで僕は架空の友…
孤独な少年大和はある日、奇妙な生き物が見えるようになった。自分以外には不可視の存在の「メ」。彼と過ごすうちに、大和はとんでもないことに巻き込まれていく。
夢も進路も決まらないまま鬱々と日々を過ごしていた高校三年生の少女・飛鳥海鈴。 ある日、海鈴は鏡の中の自分『ミレイ』に語りかけられ、不思議な世界に迷い込んだ。 そこはなんと、時計の音が鳴り響くなんで...
「推しと一緒に過ごしたい」  オタクなら誰もが夢見そうなことを叶えようとした。ただ、それだけだったのに…。 狂気に萌えて狂気に呑まれた限界オタクが正気を取り戻すまでのストーリー。 推しのタルパを...
僕は友達の話を日記みたいに綴った。 あくまで〝フィクション〟として。 周りの人間からしたら大したことないけど本人にとってはとても重要なトラブル。 何で?何故分かってくれない………