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マイリスト 0 | 1 | 5 | 10 以上の作品を表示
文章をつくる練習のために始めました。 すこしふしぎだったりします
更新: 10時間前 2024年4月18日更新
自分でXなどに投稿した140字小説の字数制限を少しだけ緩くしてリメイクしたものです。書き下ろしも一部含みます。ジャンルはいろいろです。 ※ 誤字脱字などお気づきの点がありました…
穏やかな終わりを探している。 どこかの世界の片隅で生きているヒトのようで人ではないモノたちの話。 短めの話が多くなると思います。 初投稿なので不慣れな部分があると思いますが、どうぞよろしくお...
更新: 2024/03/14 文字数 7,434
書き下ろし版のショートショートです。ジャンルはいろいろです。 ※誤字脱字などお気づきの点がありましたらコメントで指摘いただけましたら助かります。
「カクヨムWeb小説短編賞2023」創作フェス 1回目お題「スタート」  ごく普通の新人市役所職員の新年初仕事。窓口にやってきた女子高生が発した言葉は…… 「すみません。転生許可…
広瀬夫妻は結婚十年を超えてなお仲の良いおしどり夫婦だ。しかし、子宝には恵まれなかった。それでも二人は仲良く悠々自適に暮らしていた。 そんなある日、夫人がある提案を口にする。 「…
登場人物は、僕、もみじ、かえで、私、昭和好きのひとびと、おばあちゃん、わたし
それぞれ担う、役割のお話。 『柴田 恭太朗』様の自主企画『【三題噺 #36】「ゲーム」「未来」「村人」』に参加させていただいた作品です。 https://kakuyomu.jp…
クロノヒョウ様 自主企画 2000字以内でお題に挑戦 タイトル「ビルの屋上は銀河」 に、寄せた一編です。 ジャンル迷子です。 SF? 現代ファンタジー? 一応SFにジャンル付…
遠い北の国から、夏休みに一人暮らしの兄を訪ねて日本にやってきた双子の兄妹。淡い金髪に菫色の瞳の二人の眼には、普通の人には視えない「何か」が映るようで——?  気温も湿度も風習も、何もかも今まで過ごし...
一人暮らしの老人が休日の散歩中に出会った、とあるものの専門店と不思議な店主のお話。
一人暮らしの老人が休日の散歩中に出会った、とあるものの専門店と不思議な店主のお話。
この魔法学院に長くいる私の元には、日々たくさんの話が入ってくる。 今日の話し相手は新入りの錬金術師だ。 私は彼に、宝物庫の中から聞こえる声の話をする……。 「魔法のお守りコンテスト」参加作品です。
KAC20234「深夜の散歩で起きた出来事」に寄せて書きました。 前のやつ(777文字)の続きっぽい感じです。 「彼女が見つけたもの、その本性は。」 https://kaku…
KAC20232「ぬいぐるみ」に寄せて書きました。  カメが見守る古書店の「海月堂古書店綺譚」のスピンオフのその後のお話かもしれません。  『東の果てで、夏を知る』  htt…
迷子のカメととある古書店の始まりのお話。 KAC20231のお題「本屋」に寄せて書きました。 『海月堂古書店綺譚』のスピンオフっぽく続きそうな気がします。 https://k…
思い付きのネタで書いた  百文字前後の短い話を置いてあります。  基本的にどの話から読んでも大丈夫です。
僕は転勤で新しい土地に来ていた。 予定された歓迎会を前に、街を散策すると不思議なトンネルにたどり着く。 トンネルの先には三人の家族がいて、「ぼくたちは未来の子供なの」と告げてきた。 僕の未来の家族が伝...
更新: 2023/01/30 完結 10 ページ 10,054 字
「時間、百グラム六十八円でいかがですか?」▼「特売のささみより安い」▼これは時を売る魔女と死にかけてる社畜のお話。
更新: 2022/12/25 短編   1  話
クリスマス・イヴの夜。 私は粉雪の魅せる優しい幻想《まぼろし》を見た。
雨の日にしか開いていない喫茶店。 そこで働く二人の青年には秘密がある。 互いが互いを必要とする二人の穏やかでちょっと奇妙な日常のお話をどうぞ。 【主要キャラクターの概要・設…
月の欠片を拾った夜、ほんの少し、不思議への扉が開いたかもしれない。  双子の兄妹がそれぞれ拾った欠片が導くものは——。  第25回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画 「月…
遠い北の国から、夏休みに一人暮らしの兄を訪ねて日本にやってきた双子の兄妹。淡い金髪に菫色の瞳の二人の眼には、普通の人には視えない「何か」が映るようで——?  気温も湿度も風習…
夢とも現ともつかないような、不可思議な短い話。140字程度の一編をお楽しみくださいませ。
夢とも現ともつかないような、不可思議な短い話。140字程度の一編をお楽しみくださいませ。
短編小説や創作的エッセイなどの小話集。第三弾。
<春は出会いの季節……> 高校入学の日に何故か上級生(女)に告白されてしまった主人公、仁科 歩(女)の尋常じゃない普通の日常。
ぼんやりとして不明確な、言い表せない何かを言葉にしたいだけのお話。 「KAC20227」第七回目参加作品