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検索結果
【途中でタイトルを変えようと思ってすっかり忘れていたので、ようやく変えました】 これが本タイトルでいいのかは自信がありません。 「犬と狼の時間」はフランスのことわざで犬と狼が分からなくなる黄昏時を指し...
{◎Not novel,plot note.小説コピペ}***
南の果てに、冬を生み出すといわれている、名もない小国があった。
そんな小国の辺境に存在する、氷で覆われた巨大な城は、人々から〝氷の国〟と云われている。
氷の国の次期女王である…
グレーテは某国の国王夫妻のひとり娘として、世間の汚れからは遠く離され、清らかな温室でそれはそれは大事に育てられておりました。やがて年月が経ち、グレーテも花も恥じらう17歳、結婚の話もちらほら聞こえてく...
掲載: アルファポリス
更新:
2023/12/11 文字数 13,785
時は春、とある国の王女であるグレーテは陽気に誘われて散策のためひとり森を歩いていた。勝手知ったる森の中ウキウキ歩いていると、見たことのない家と老婆を目にする。好奇心のおもむくままに老婆に近づくグレーテ...
某国には、それはそれはお美しいお姫さまがおりました。グレーテというその姫さま、17歳になる直前の春のある日、森を歩いていると見たことがない家を見つけました。入り口では老婆が鍋で何かを煮ておりました。鍋...
その白い小動物はこう言った。
「おめでとう! この魔法が溢れる夢の国、マジカルキングダムに転生した君達は見事、魔法少女となる資格を得ました!」
日本で生まれ死に、異世界で魔法少女として生まれ変わっ...
「帰りたかっただけなのに」
別の世界から召還された勇者は、最後に血を吐きながら言いました。
「戦いなんてなくて、静かで、平和なところで……」
勇者のことを、少しかわいそうに思…
友人に誘われて七不思議のある旧図書館に向かった勇助。そこで本の大群に襲われ、美少年・白月と出会う。
「この責任、きちんと取っていただきましょうか」
そう言った白月の絶対零度の微笑みを多分一生忘...
海の王の魔法により、人魚の姿へ変身してしまう王女、アーリア。
宗主国へ人質として遊学に行くも、人魚体質では不便なことばかりで……。
おまけにちょっぴり意地悪な王太子リベルトに招待がバレてしまう!!
...
早くに母を亡くし、父の再婚で継母と継姉達にいじめられる暮らしを余儀なくされたシンデレラは、魔法使いのおばあさんが来てくれない、そんな現実のせいで理由で30才になってもまだ灰かぶりのままでした。
なにも...
その小さな村は夜空の瓶詰の産地。
十歳になれば、やっと瓶詰作りに参加できる。
十歳になったジェールは、瓶詰を作るために『夜空の泉』と向かう。
いつか明けてしまう夜のように、ちょっと切なくもほのぼ...
赤ずきんと狼。R18です。
これは、外の世界を知らない少女と不思議な青年の名前のない物語。
十年間一度も外の世界を見たことなかった少女・マチエールとどこから来たかも分からない青年・エイジが世界中を旅して多くの少年少女達と出会い...
「月を見ながら眠ってはいけない、魂を奪われてしまうから」。
月の雫によって孕んだ父なし子は、悪魔の子として沼に沈められる風習になっていた。けれどそこへ黒い馬に乗って現れた流れ者の…
【告白までの恋愛ショートストーリー】第34弾
わたしの家には「ファン・ヴェイク卿」という話をする天才魔法画家カイン・ベルナルドの手による魔法絵画があります。
彼は絵なのに、わたしを口説いた...
料理研究家リュウジ×角川食堂×カクヨム グルメ小説コンテスト 参加作
https://kakuyomu.jp/contests/gourmet_novel/detail
王国に…
貰い屋さん
人々はそのお店を貰い屋さんと呼ぶ。
対価を払えば病気や不幸まで貰ってくれるその人は人か神か。
その真実は誰も知らない。
貰い屋さんは幻のお店とされ誰もがおとぎ話だと思っているそのお店に...
ここは王都から遠く離れた辺境の地。一年の半分は雪に覆われ空には幻想的な虹のカーテンが降りる厳寒の地である。
だが7歳のソラにとって雪は天空から舞い降りてくる神秘的な白い花びらであった。積もった雪...
この物語は、カッコいい戦闘ロボットでも、可愛い愛玩ロボットでもない——工場で働く顔も足もない産業用ロボットの話。
千尋は仕事が嫌いだった……
千尋の仕事は、工場の梱包室で…
春を待ち、雪に埋もれかけた村を救うため、アンニカは同じ村の子供ニールと一緒に春を呼びに山へ行く。厳しい雪山を進むが、突然ニールは「引き返そう」と言い出す。
海の恵みを拠りどころに生きる町で、貝殻採りのセネットは友人フローネとともに今日も海に潜って貝殻を採る。ある日、セネットは言い伝えでしかなかった宝の一部を海で見つけてしまう。
記憶によみがえる言葉を頼りに、旅人は行く。
「赤い石を探して戻るよ。お前に似合いの赤い石だ」
決戦に赴く父を追い、王女は行く。
従者を供に、廃坑道の地下深くへと。
その先の闇…
{◎小説ではありません。裏ページです}
※時々、加筆修正しteaおります
~contents~
●薬草姫と青い鳥の王子
●こしょ…修理屋
●ふしぎな漢方喫茶
●ふりなわの番人
*
●あ...
湖に住む竜は娘と出会い、思い出す。 かつて同じように自分のところへ来ていた娘がいたことを。 おとぎ話のような回想録で語られる、竜の昔話。
桃太郎異聞。だって、桃から生まれたなんて変じゃない?だから、こうしてあげます。
昔々、とある国の森には「決して近づいてはならない」「魔物が住み着いている」と恐れられる東の塔があった。
そんな東塔に行ってみたい人間の少年・ジャンと、ジャンと両親のやり取りを見て…