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マイリスト 0 | 1 | 5 | 10 以上の作品を表示
小さい頃、両親が離婚した。 でも、それに対して悲しいと思った事はない。 だって父さんの顔なんて正直覚えていないほどだし、唯一覚えている姿も『後ろ姿』だ。 でも、そんな私がわざわざ父さんが働いているで...
私は生まれた時からこの町に住んでいる。 正直。都会とも田舎とも言えない場所だけど、だからと言って特別困る事なんてない。 あ。でも、そんな「特徴と言えるようなモノなんて何もない…
掲載: カクヨム 作者: 黒い猫
更新: 2024/03/17 63話
キャラクターストーリーコンテスト参加作品です。
掲載: エブリスタ 作者: 黒い猫
更新: 2024/01/09 1,603文字
――ずっと我慢して頑張って生きてきたと思う。 小さい頃は「蝶よ花よ」と可愛がられて育ってきたけれど、弟が生まれてからは我慢が多くなった。 でも、分かっている。私はお姉ちゃんだ…
――ずっと我慢して頑張って生きてきたと思う。 小さい頃は「蝶よ花よ」と可愛がられて育ってきたけれど、弟が生まれてからは我慢が多くなった。 でも、分かっている。私はお姉ちゃんだから。それに、弟も弟で...
私『ソフィリア・ヴァイオレット』は、どこにもでもいる「平民」なのだが、人に言えない秘密がある。 それは「人よりも魔力量が多く、最大の威力もものすごい」という事。簡単に説明すると…
一つ一つバラバラです。物語においてつながりは一切ありません。 ※不定期更新です。気まぐれに更新します。
私『ソフィリア・ヴァイオレット』は、どこにもでもいる「平民」なのだが、人に言えない秘密がある。 それは「人よりも魔力量が多く、最大の威力もものすごい」という事。簡単に説明すると、普通の人の魔力量が十...
私『アリシア・フェルナンデス』は、学園の卒業パーティーで突然婚約者に婚約を破棄され「毒伯爵」と言われる『ライオネル・シュヴァイツ』と結婚する事になった。 でも、実際に会って話し…
私『アリシア・フェルナンデス』は、学園の卒業パーティーで突然婚約者に婚約を破棄され「毒伯爵」と言われる『ライオネル・シュヴァイツ』と結婚する事になった。 でも、実際に会って話したライオネル・シュヴァ...
何かに一生懸命な人って……素敵だよね。
掲載: エブリスタ 作者: 黒い猫
更新: 2023/09/02 39,753文字
私『遠野みやこ』は小さいころから「ようせい」が見えていた。 ――だれかが言ったとかじゃなく自分でそう呼んでいるだけなんだけど! ある日。そんな「ようせい」の服を直した事で私は…
――最初に王宮に行った日の事は、今でも鮮明に覚えている。 「……」 煌びやかな装飾に、見た事もない絵画や家具の数々……。 公爵家の令嬢として生まれ育った私『イリーナ・クローズ』でも、それは未知の...
――最初に王宮に行った日の事は、今でも鮮明に覚えている。 「……」 煌びやかな装飾に、見た事もない絵画や家具の数々……。 公爵家の令嬢として生まれ育った私『イリーナ・クロー…
掲載: カクヨム 作者: 黒い猫
更新: 2023/06/27 15話
――春と言えば「出会い」や「別れ」を連想するだろう。 でも、個人的には新しく何かを始めたいのであればいつ始めても良いと思う。それこそ「思い立ったら吉日」なんて言葉があるくらいだし。 ただどうしても...
――春と言えば「出会い」や「別れ」を連想するだろう。 でも、個人的には新しく何かを始めたいのであればいつ始めても良いと思う。それこそ「思い立ったら吉日」なんて言葉があるくらいだ…
アリア・ウォーレンは、昔からある人物と友人関係だった。 しかし、本来であればその人物とアリアは身分的に友人になる事は……いや、そもそもその人物を「友人」と言うのもおこがましい。 それくらい、その人...
アリア・ウォーレンは、昔からある人物と友人関係だった。 しかし、本来であればその人物とアリアは身分的に友人になる事は……いや、そもそもその人物を「友人」と言うのもおこがましい。…
俺。西条翼は、とある街で『探偵』をしていた。 ある日の夜、何気なく見ていたニュースで『学校で授業中に理科室が大爆発した』という事を知る。 しかし、この一件は『担任の不注意による事故』という...
更新: 2023/03/30 文字数 143,847
とある使われなくなった倉庫で少年は一人、血だらけで倒れていた。 『あー、本当にヤバい』 自分でも危機感を覚える程の出血量。しかし、体は動かない。 『俺……このまま死ぬのかな…
その時、俺には彼女が『天使』に見えた──。
掲載: エブリスタ 作者: 黒い猫
更新: 2022/11/14 23,976文字
とある使われなくなった倉庫で少年は一人、血だらけで倒れていた。 『あー、本当にヤバい』 自分でも危機感を覚える程の出血量。しかし、体は動かない。 『俺……このまま死ぬのかな』 そう思い始めた瞬...
更新: 2022/11/14 完結 20 ページ 23,976 字
そこには海があり、緑が豊かなその国は『シュタイン王国』と言い『魔法』というモノも存在していたのだが、実はこの国には他の国にない『職業案内所』という場所があった。 「ふぅ」  ここは基本的に名前の....
そこには海があり、緑が豊かなその国は『シュタイン王国』と言い『魔法』というモノも存在していたのだが、実はこの国には他の国にない『職業案内所』という場所があった。 「ふぅ」 …
俺『三上倫紀』にはものすごくモテる友人がいる。 ただそいつはものすごく『不愛想』で言葉足らずなところがあった。 でも、決して『不器用』というワケじゃない。言葉足らずな理由だって「人を傷つけたくない」と...
更新: 2022/09/30 完結 6 ページ 17,389 字