このサイトについて

複数のWeb小説の更新をまとめて確認できます。
各小説の「マイリストに追加」を押すとリストに追加されます。

■紹介記事
ネット上で無料で読める小説・ラノベの更新情報がまとめてチェックできる「Web小説アンテナ」 - GIGAZINE
【雑記】Web小説アンテナがオープン - まろでぃの徒然なる雑記
ランキングも追加されたWeb系小説更新情報サイト「Web小説アンテナ」 - TEXT FIELD

サイト

タグ

Web漫画の更新情報

検索結果

マイリスト 0 | 1 | 5 | 10 以上の作品を表示
「我々は400年前にいるのか」  1941年12月、大東亜戦争開戦に伴い、マレー、フィリピン制圧のために、海上移動していた大日本帝国陸海軍、皇軍の諸部隊は驚愕することになった。  状況の異変を把握し、...
松平信康に転生していたことに気づいた際には、自分は絶望したくなりました。  どう考えても織田信長と徳川家康を敵に回して、その二人を打倒して生き延びる等は無理ゲーです。  そのために「良い子」になって懸...
保元・平治の乱と一緒くたにされがちな平治の乱ですが、背景や流れが明快な保元の乱と比較して、今一つ背景や流れが、平治の乱は謎めいています。  つい最近、歴史学者の桃崎有一郎氏が、平治の乱は二条天皇陛下が...
「戦国に皇軍、来訪す」で登場している宇喜多直家や秀家に関して、商人出身で本来は武士ではない、とは小説とはいえアリエナイと指摘を受けたことから、エッセイで説明することにしました。  宇喜多直家や秀家の...
佐藤希典は、1596年6月に織田信長首相の国葬についてのラジオによる生中継を聞きながら、「皇軍」の一員としてこの世界に来た後のことを思い起こしていた。  本当にこの世界に来て色々とあったもの、他の皇...
摂家や清華家等といった家格があります。  源氏将軍家と足利家の家格について、私なりに考えてみました。  とはいえ、考えれば考える程、上手くまとまらず、本当にすみません。
掲載: 小説家になろう 作者: 山家
更新: 2022/12/18 全2部分
今年の大河ドラマ、「鎌倉殿の13人」に登場している畠山重忠。 「坂東武者の鑑」と吾妻鏡において謳われている武者でもありますが、私の目からは本当に畠山重忠はそういえるのか、という疑念が浮かんでくる点が幾...
気が付いたら、源頼家に自分は転生していました。  あの冷酷な姉弟、実母の北条政子と母方叔父の北条義時に殺される未来等、自分には真っ平ごめんですが、あの二人を相手に自分はとても勝てる気がしません。  そ...
今年、2022年の大河ドラマでも描かれた「曾我兄弟の敵討ち」。  それには黒幕がいた、という説が根強くあります。 「曾我兄弟の敵討ち」の背景と黒幕説について、私なりに考えてみました。
前田慶次は、エジプトが行ったモスクワ襲撃から帰還の途についていた。  モスクワ襲撃は無事に成功し、モスクワのクレムリンから皇女エウドキヤを、自分達は解放して連れ出すことにも成功したが。  前田慶次は、...
「戦国に皇軍、来訪す」も第7部に突入し、更に日本の北米植民地が独立戦争を起こすという事態になりました。  そして、1541年12月に皇軍が転移してから30年余りの時が流れて、1575年春の世界に至って...
曽我物語で主に語られる源頼朝と八重姫の悲恋。  その後の八重姫の運命は、色々と語られていますが、最近、坂井孝一氏が新しい説、実は八重姫はその後に北条義時と結婚して、北条泰時を産んでいたという説を唱えら...
私は小学校の教師として転勤した。  そして、異動先の小学校で教え子達と思わぬ目に遭うことになった。  隠家の子とかくれんぼをしてはいけない。  その禁を破ったことが、このような事態を招くとは。
気が付けば、マリー・アントワネットに私は転生していました。  21世紀の退役フランス陸軍士官だった私がマリー・アントワネットに転生した以上、私がすべきことは、フランスを欧州の覇者にすること。  前世の...