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夜を旅する喫茶店列車に乗った「僕」と黒猫のムギさん たどり着いた先は、めがねの国でした。 なにやら今日は、「ノーめがねデー」のようで――。
掲載: カクヨム 作者: 吉岡梅
更新: 2024/03/25 1話
ポツポツと連絡をくれる彼女。 とりとめのない会話をしているときでも、通話先の声はいつもため息まじりだった。 無理をしてるんじゃないのかな。 そう思った私はできるだけ彼女を励まそう…
満月の夜、黒猫のムギさんと散歩をしていた僕は、オレンジの手袋が落ちているのを見つけた。 その手袋を拾い上げようとすると、ムギさんが僕を止めた。 「まあ、少し待ってみようよ。あの…
我が家の同居人であるところの猫のそら殿は、すこぶる返事をする猫でして。
掲載: カクヨム 作者: 吉岡梅
更新: 2024/02/22 1話
SNSでついうっかりうかつな発言をしてしまうアオイのために、幼なじみのメガネが凄いアプリを作ってやって来た!
掲載: カクヨム 作者: 吉岡梅
更新: 2023/12/26 3話
久しぶりにスーパーに行った奈美は、ひと玉108円のキャベツと出会う。 お買い得なのでは。半ば反射的に手を伸ばす奈美。 だがひと玉と言えばなかなかのサイズ。 思案した挙句、奈美がキ…
夜中にコンビニにアイスを買いに行くと、その道すがらに見慣れぬ赤ちょうちんを下げた屋台が。 覗いてみるとそこはおでん屋ではなく、アイスクリーム屋だった!?
夏休みの夜、暑さにだらけ切っていたナンナは、幼なじみのテルシに「夜しかやっていないアイス屋がある」という話を聞いて確かめに出かけるのだが…
おじさんは冷え性だ。寒くなると動けない。 そんなときに駆け込む場所と言えば、そう、サウナだ。 蒸され、水風呂に入り、ベンチで休めばそこはユートピア。 このエッセイは、サウナおじ…
不定期に連絡をよこす妹とその兄のおはなし
サウナと水風呂と休憩所のベンチをこよなく愛する温浴施設限定の安楽椅子探偵、櫓竜太郎(60)。 寒いと膝が痛くて推理とか無理ですレベルの冷え性爺ちゃんが、サウナで温まり、水風呂で…
サウナと水風呂と休憩所のベンチをこよなく愛する温浴施設限定の安楽椅子探偵、櫓竜太郎(60)。 寒いと膝が痛くて推理とか無理ですレベルの冷え性爺ちゃんが、サウナで温まり、水風呂で…
KAC2022用のお話です。 「中の人」から突然住所を聞かれ、警戒する「僕」 受け取ったのは、1冊の日記だった。 --- 今回でラストお題。皆さまお疲れさまでした。
KAC用のお話です。 真夜中に生き生きと動き出す、彼らのお話。
掲載: カクヨム 作者: 吉岡梅
更新: 2022/03/25 1話
小学生の「僕」と、満月の夜になると喋り出す猫のムギさん。 僕とムギさんの、夜だけの冒険の始まりです。 ―― 拙作「ムギさんと僕」( https://kakuyomu.jp/w…
掲載: カクヨム 作者: 吉岡梅
更新: 2022/03/23 1話
KAC20229用のお話というか、エッセイです。 サウナ→水風呂→休憩with猫でととのうのです。
KAC20227用のお話です。 しょうがない2人のしょうがないお話。
掲載: カクヨム 作者: 吉岡梅
更新: 2022/03/18 1話
KAC20226用のお話というかエッセイというか、です。
「私の88歳の誕生日にこの手紙を開きなさい」。祖父は小灯に1通の封書を手渡して旅立った。 そして当日、封書を開いてみると、そこには一つの暗号が記されていた。 《我ガ塒ヲ訪レシ長…
掲載: カクヨム 作者: 吉岡梅
更新: 2022/03/14 1話
姉は僕が好きだけど 僕は先輩が好きだ その先輩が好きなのは……姉……だと……!?
掲載: カクヨム 作者: 吉岡梅
更新: 2022/03/11 1話
ドン・ヴィットーリオ率いるホッヅォ・ファミリーの若き幹部「太陽のナッシモ」が籠るカジノが、敵対するヴェスギーノ・ファミリーの構成員に囲まれた。 膠着状態に陥った抗争を納めるため…
地元暮らしの兄のスマホへ、妹の芙美から1件のメッセージが入った。 「最強のラーメン屋始めました」 そしてFoodreマップの地図座標。 返事を返しても未読スルーな妹を心配した兄は…
ある日、羽菜は1匹の子ぎつねを助けた。 すると翌朝、ひとりの少年が羽菜の家を訪ねてきた。 「あの時助けていただいたきつねなのじゃ。お礼にきたのじゃ」 そして少年は、料理が苦手な羽…
ついつい食材を買い込んだまま冷蔵庫の肥やしにしてしまう料理苦手な大学生、羽菜。 行き倒れた子ぎつねを見つけ、いなり寿司を与えてみると、くるくる回って去って行った。 しばらく経った…
掲載: カクヨム 作者: 吉岡梅
更新: 2022/02/28 2話
ご近所を騒がす謎の始末人、通称「カラバザ」。 彼が関わった現場には、警察をあざ笑うかのように2つの物が置かれていた。 ひとつは犯行の理由を述べたメッセージカード。 もうひとつは…
付き合っているからにはバレンタインデーにチョコを渡さねばならぬ。しかも手作りの。 そう決意した優海は、お財布と己の力量と相談しながらキッチンに降り立つのであった。 ――いざ、勝…
夜中に目が覚めてしまった僕は、自転車に乗って夜の商店街へと繰り出します
掲載: カクヨム 作者: 吉岡梅
更新: 2021/12/20 1話
たまごかけご飯を食べる2人、そして3人のおはなし。
「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテストに参加予定のお話です。 新居に引っ越し、段ボールの上で赤いきつねを食べようとする私でしたが――。
掲載: カクヨム 作者: 吉岡梅
更新: 2021/11/07 1話
読書の秋。読書はこころと言葉を豊かにする、と言われます。 それを聞くと私は、ある辞書を思い出すのです。堀之内君の辞書を。 中学1年次に手にした辞書。初めての本格的な辞書。 いろ…