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「雨に濡れていないと、見えなくなってしまうんです」少し甘い紅茶のような、やさしい声で彼女はそう言った。「どうか、気づかないでいてほしい」彼女の言葉は、ときどき祈りのように響いた。「ここにいてほしい」言...
更新: 16時間前 連載中 200 ページ 171,363 字
その雨は彼女の名にぴったりの、やわらかくて静かな雨だった。 「雨に濡れていないと、見えなくなってしまうんです」少し甘い紅茶のような、やさしい声で彼女はそう言った。「どうか、気づかないでいてほしい...
「この人は自分の味方でいてくれるような気がすると思った」「なんでわかりあえんの?」すべてをだいじにすることはできないような気がしていた。「ごめんね」かれがくるしむ前に、抱きしめたいと言ったら困るかな。...
更新: 2021/06/01 完結 531 ページ 403,816 字
いちばん好きな人のことを、忘れてしまうという病がある。 依理は窓の外を見下ろして、絵を描いていた。さびしそうな目はいつも、グラウンドにいる嗣海の姿をさがしていた。 「少し、こわい」 彼女は十八...
いちばん好きな人のことを、忘れてしまうという病がある。 高校三年の五月、空き教室で出会った依理は、窓の外を見下ろして絵を描いていた。さびしそうな目は、グラウンドにいる嗣海の姿をさがしていた。 「少し、...
更新: 2021/05/31 完結 181 ページ 138,956 字
留守のうちに家に上がりこんで、我儘を言い倒していく我儘な女。「追いだすぞ」「そんなことできないくせに」おまえ、本当に、そこにいんのかよ。
更新: 2021/05/28 完結 13 ページ 7,985 字
短編集のような。
更新: 2021/05/21 連載中 44 ページ 27,721 字
未だ春の中/夏がせまる その景色の中にあなたがいるというかんぺきに、私はいつでも助けられていた。何度でも同じことをくり返し言ってもいいのなら、それはあなたへの好意でしかないと思った。 「人を傷つけた...
更新: 2021/05/10 完結 15 ページ 9,872 字
聞こえるはずのない声で呼ぶたびに、あなたが必要だと、言われているはずのない声が聞こえてくるような気がした。「嫌がったほうがいいよ」「余生みたいだなって思ってた」あなたはいつでもやさしくわたしの言葉を待...
更新: 2021/01/14 完結 36 ページ 25,339 字
うんと幸せになって、いつかわたしを置いていってほしい。 すばる。呼ばれるたび、自分が本当に星になったかのような錯覚をした。
更新: 2020/11/26 完結 12 ページ 6,682 字
自分は、そこそこ優秀なのだと思っていた。だけど、そこから脱落することは簡単だ。 これは稲妻だ、暗闇をきりさいて、目にみえない世界を少しだけあかるくする。
更新: 2020/10/30 完結 15 ページ 10,811 字
指先になじんだギターの弦の感触をなぞる。歌を聴かせるたびに、幸せそうに笑うから困った。「泣かないで」もうおまえしかいないのに、どうして笑っていられるんだろう。
更新: 2020/09/15 完結 167 ページ 124,952 字
あなたは外にでることができない。呼吸もままならない小さな世界を、窓を隔てて見つめている。(好きだよ)そんな言葉ではあなたを救わない。
更新: 2020/06/03 完結 36 ページ 27,941 字
あなたの歌があることがうれしかった。いっとう好きな声がわたしの中でいつまでも鳴って、きっと鳴り止まない。
更新: 2020/01/15 ページ数 91 (完結)