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葉桜過ぎた頃合いに
掲載: ノベルアップ+
作品紹介
日常の謎を解き明かす、学園ミステリを書きました。 私にとって初めての小説作りで、まだまだ粗削りな箇所がるあるかと思いますが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 --------------------------------- 雨の降りやまない6月。 小次郎・寧々・瑞希の三人は放課後の教室にて、窓際の席の椅子の裏に封筒が張りつけられているのを発見する。 封筒の中には 「見つけてくれてありがとう。私の ×× を少しずつ、ここに綴ります。」 整った字で、こう書かれた紙片が入っていた。 小次郎はなにかの供述書だと、 ねねは誰かの日記だと推測する。 瑞希は内容がどうあれ、興味深いと好奇心を示す。 三人はほかの手掛かりがないか、探すもその日は何も見つからなかった。 そして翌週、改めて3人で探すと、またも窓際の席に同じ封筒が……。 翌週、さらにその翌週も封筒が発見される。 一か月の掃除当番の中で、少しずつ少女の独白が明らかになっていく。 単に日記か、もしくは懺悔か、それとも告発か 雨音で満たされた、薄暗い放課後の教室で 一人の女子生徒の秘密を覗き見る物語。
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更新情報
- 2026/05/28 2026年5月28日更新
