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山気の宴

作品紹介

前に文フリで書いた作品ですが、増刷しないらしいのでこちらにあげます。テーマは「祭」のアンソロジーで参加させていただきました。 ボクっ娘ならぬ俺っ子っていいよね。 どこかの時代の日本のどこかの山奥が舞台。 飢饉の山で村八分にされている女、おりが、村長に命じられ、一人の男を泊めることになる話。山は異界に通じます。 さん‐き【山気】 〘 名詞 〙 ① 山中に生じる気。山中特有のひえびえとしてつめたい空気。山間のもや・霧。また、山酔いのこと。 [初出の実例]「雲根山気潤、埜火蘚紋乾」(出典:蕉堅藁(1403)三生石) 「苔の香を嗅ぎながら冷え冷えとした山気(サンキ)を浴びて行くと」(出典:暗夜行路(1921‐37)〈志賀直哉〉三) [その他の文献]〔淮南子‐墜形訓〕 ② 成否のはっきりしない冒険的な事業に、自分の財産・立場などをかけること。また、それを好むこと。やまぎ。やまけ。やまっけ。 ──精選版 日本国語大辞典 より引用── がっつり怖いし痛い話なのでレイティングします。

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