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吸血地獄葬
掲載: ノベルアップ+
作品紹介
2012年12月24日東京都渋谷区道玄坂から物語は始まる。 日本で観測史上初の始祖吸血性体による大量虐殺が発生。それは後にエンドクリスマスと呼ばれ、人の血肉を求めて、跳梁跋扈する吸血性体の存在を世間に知らしめた。 それから8年ーー。 エンドクリスマスを命からがら生き延びた一人の魔術師見習い、不動エイジは過去のトラウマを憎悪に変えて、今日も魔術向上に心血を注いでいた。 そんな時分、エイジが通う魔術学校の学長でもある父親、雄朔から妹である、アリスの訃報を聞かされる。 一体のオートマトンを、日本に運ぶ道中の飛行機墜落事故だったらしい。 葬儀の最中、アリスが運ぶ予定だったオートマトンが学校に到着。アリスの遺品だと勘違いしたエイジが棺を開けると、それは単なる無機質な魔道武器などではなく、少女の形をしたアンティークドールにも似た、奇妙なオートマトンであった。 やがてそのオートマトンは意思があるかのように喋りだす。 「ここは……? 何でここにお兄ぃが?」 そのオートマトンには死んだはずのアリスの霊魂が宿っていたのだ。 一方でエンドクリスマスにて大量のエネルギーを消耗し休眠期に入っていた始祖吸血性体。
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更新情報
- 2023/09/12 2023年9月12日更新
- 2023/02/25 2023年2月25日更新
- 2023/02/18 2023年2月18日更新
- 2023/02/17 2023年2月17日更新
- 2023/02/16 2023年2月16日更新
- 2023/02/15 2023年2月15日更新
