このサイトについて

複数のWeb小説の更新をまとめて確認できます。
各小説の「マイリストに追加」を押すとリストに追加されます。

■紹介記事
ネット上で無料で読める小説・ラノベの更新情報がまとめてチェックできる「Web小説アンテナ」 - GIGAZINE
【雑記】Web小説アンテナがオープン - まろでぃの徒然なる雑記
ランキングも追加されたWeb系小説更新情報サイト「Web小説アンテナ」 - TEXT FIELD

『茨の王国記 ―森番の息子と三人の魔女―』

作品紹介

かつてこの森は、人と共に生きていた。
 だが、人間の強欲が森を切り裂いたとき、森は三人の魔女を生み出した。
 彼女たちは森を守るために呪いを放ち、やがて人々から“災厄”と呼ばれるようになる。

 森番の老夫婦に拾われ育った少年・レオン。
 彼は森と共に生き、森を愛していたが、村人たちは魔女を恐れ、森を忌んだ。
 ある日、村長は宣言する――
 「魔女を倒した者には、富と栄誉、そして娘との結婚を与える」と。

 森を救い、両親を守るために、レオンは旅立つ。
 その手に握られているのは、両親が託した“森の心”と呼ばれる琥珀のチャーム。

 旅の途中、彼は三つの影と出会う。

 盲目の猟犬――視覚を失った代わりに、真実の匂いを嗅ぎ分ける獣。
 言葉を話す鴉――かつて人間であり、魔女の呪いに囚われた知者。
 傷ついた山猫――恐怖を抱えながらも、戦いに怯えることを知らぬ戦士。

 だが彼らの“救い”には、代償が必要だった。
 レオンは仲間を助けるたびに、自らの“五感と感情”を失っていく。

 そして、たどり着いた“茨の城”。
 そこにいた三人の魔女は、恐ろしい怪物ではなく、
 かつて森と村のために

タグ

更新情報