このサイトについて

複数のWeb小説の更新をまとめて確認できます。
各小説の「マイリストに追加」を押すとリストに追加されます。

■紹介記事
ネット上で無料で読める小説・ラノベの更新情報がまとめてチェックできる「Web小説アンテナ」 - GIGAZINE
【雑記】Web小説アンテナがオープン - まろでぃの徒然なる雑記
ランキングも追加されたWeb系小説更新情報サイト「Web小説アンテナ」 - TEXT FIELD

『闇屋 〜48歳、杉田徹男の場合。暗闇で抱いた四十八年分の純情〜』

作品紹介

杉田徹男、四十八歳。大手メーカーの部長。
金も地位もあるが、その醜い容姿への強烈なコンプレックスから、ただの一度も女性に触れたことがなかった。
陰口を叩かれ、孤独と劣等感に苛まれる徹男が辿り着いたのは、相手に顔を見られずに欲望を満たせるという禁断の店『闇屋』。
「真っ暗闇なら、こんな醜い俺でも……」
だが、案内されたVIPルームはまさかの電気が点きっぱなしだった。
パニックに陥る徹男に、案内人のくらのすけは悪魔のように囁く。
「女の子、完全に寝てんのに。恥ずかしがることは何もないでしょ?」
ベッドで無防備に眠るのは、百五十五センチの絶世の美少女。
百八十センチ・九十キロの巨漢である徹男は、自ら布団を被って「暗闇のテント」を作り出し、息を殺して未知の領域(クレーター)へと這い進んでいく。
四十八年間溜め込んだドロドロの純情と狂気が、初めて触れる「本物の温もり」に触れて臨界点を突破する。
これは、誰にも愛されなかった不器用な男が、一夜限りの聖域で魂を救済されるまでの、哀しくも熱い【純情な煩悩】の記録。

タグ

更新情報