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勝者はどっち?
掲載: 小説家になろう
作品紹介
神倉学園3年の小島勇作と二卵性の双子の兄で、同じく神倉学園3年の光太郎は野球部に所属していた。勇作はピッチャー、光太郎はキャッチャーとしてプロのスカウトの目に留まる程の実力の持ち主だった。当然のように夏の全国高校野球地方予選を勝ち上がり、決勝戦に兄弟揃って出場していた。対戦相手である京進高校とは、9回裏ツウアウトまで1対1と競り合った試合をしている。そして、この小島兄弟の前に京進高校の4番、そして、こちらもプロのスカウトの視線を集める吉村英雄が立ちはだかった。実は、勇作達の母、あずさと英雄の母、季実子は姉妹だった。つまり、従兄弟同士で決勝戦を戦っていたのだ。そしてついに決着の時が訪れた。炎天下の中で、力の限り投げた勇作のスライダーを英雄が完璧に打ち、ホームランにした。配球を読み、確信を持って打った英雄。どこにも疚しさが無いホームランだが、小島兄弟は、そうは思っていない。それどころか、『八百長試合』だったと、伯母の季実子に伝えようとしていた…
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更新情報
- 2023/11/01 全49部分
- 2023/10/25 全48部分
- 2023/10/18 全47部分
- 2023/10/16 全46部分
- 2023/10/14 全45部分
- 2023/10/13 全44部分
- 2023/10/10 全43部分
- 2023/10/07 全42部分
- 2023/10/05 全41部分
- 2023/10/03 全40部分
- 2023/09/29 全39部分
- 2023/09/27 全38部分
- 2023/09/25 全37部分
- 2023/09/23 全36部分
- 2023/09/21 全35部分
- 2023/09/20 全34部分
- 2023/09/19 全33部分
- 2023/09/16 全32部分
- 2023/09/14 全31部分
