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王家の『苗床』づくり――高潔な妃殿下は、三人の人妻侍女と魔導の触手に暴かれ、一生乾かぬ蜜の壺へと作り替えられる。

作品紹介

「「「おはようございます、妃殿下」」」

三人の侍女の声が、静謐な寝室に重なる。
それは高貴な王太子妃としての一日の始まりを告げる、至極まっとうな挨拶。けれど、その後に続くのは、およそ淑女が受けるべきではない、淫らな『儀式』の時間だった。

何も身に着けていない、無防備な裸身のまま、私は一番年齢の近い侍女、メロエッタの手を借りてベッドを降りた。導かれるまま、冷たい黒革の椅子へと腰を下ろす。

「……んっ」

太腿の裏に触れる革の冷徹な感触に、わずかに肩を震わせた。けれど、私の身体はもう、次の展開を本能で理解している。
促されるまでもなく、私はいつものように、自らその脚を左右へと割った。

――くぱり。

無残に、そして卑猥に晒された私の|蜜壺《ヴァギナ》からは、昨夜から溜め込まれていた重苦しい蜜が、とろりと糸を引いて流れ出した。

「ふふ、よろしい。本日もよく『種付け』していただきましたね、妃殿下。まずは、その溢れた『頂き物』をお清めさせていただきますわ」

泣き叫ぶリリアーヌだったが、その身体は一歩歩くごとに蜜を滴らせ、王家の種を乞う『苗床』へと作り替えられていき――。

高潔な妃殿

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