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俺の【異世界兵器】がとどまることを知らない

作者: SNDKT

作品紹介

- トリスタン王国 アナクロス領 アナクロス家 屋敷 -

12月の寒空の中、レイは、兄のアホーズと模擬戦を行っていた。

「くっ、、、!」



兄の激しい攻撃に、レイの手から剣が離れる。



「、、、。参りました、アホーズ兄さん。」



レイが両手をあげ、「参った」のポーズをみせる。



「はっ!相変わらず張り合いがねぇな!練習にもならねぇ。そんな実力じゃ、もらえるギフトもたかがしれてるだろうな。」

「、、、。そうかも知れません。」

「アナクロス家は剣でのし上がった家だ。剣が振るえないやつはいらねぇ。授かるギフトによっては、お前、覚悟しといた方がいいぜ。」



そう言って、アホーズは屋敷に帰っていった。



12歳になると、ギフトを授かることができる。



今日はレイの12歳の誕生日だ。



アポーズは12歳の時に【剣豪】というギフトが与えられた。



その日を境に、レイを「模擬戦」と称していじめるようになった。



「僕はどんなギフトをもらえるのかな、、?」



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「、、、?ギフト【異世界兵器】??」

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