このサイトについて

複数のWeb小説の更新をまとめて確認できます。
各小説の「マイリストに追加」を押すとリストに追加されます。

■紹介記事
ネット上で無料で読める小説・ラノベの更新情報がまとめてチェックできる「Web小説アンテナ」 - GIGAZINE
【雑記】Web小説アンテナがオープン - まろでぃの徒然なる雑記
ランキングも追加されたWeb系小説更新情報サイト「Web小説アンテナ」 - TEXT FIELD

妹に奪われた婚約者は、私が支えた優良物件でした 〜結婚相談所で働いていた私が支援をやめたら、妹の理想の婚約者ではなくなりました~

作者: 上下左右

作品紹介

「お姉様、私……セドリック様を愛してしまったの」

アステリア伯爵家の令嬢ヴィオラは、双子の妹ノエルに婚約者を譲るよう迫られる。

婚約者である公爵家嫡男セドリックは、これまでも何かとノエルを優先してきた。観劇の約束も、レストランの予約も、庭園での散策も、ノエルが涙を浮かべればすべて後回し。

それでもヴィオラは、婚約者として彼を支え続けてきた。

夜会で話す話題、贈答品の選定、食事の手配、さらにはノエルが喜ぶ花や菓子まで。

セドリックが社交界で「気配りのできる優良な公爵家嫡男」と評されていたのは、すべてヴィオラの支援があったからだった。

そんな、ヴィオラには前世の記憶があった。

日本で結婚相談所のカウンセラーとして働き、数多くの縁談を見てきた彼女には分かっていた。

婚約者より別の女性を優先する男。
相手の我慢を当然だと思う男。
自分を支えてくれる人の価値に気づけない男。

この縁談は、すでに破綻していると察した彼女は婚約解消を受け入れた

ただし同時に、宣言した。

「婚約者としての支援も本日もって終了いたします」

ヴィオラの支援がなくなった途端、セドリックの評判は崩れ始め

タグ

更新情報