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光の力を持つ聖女の私は、幽閉された先で嫌がらせをされ仕返しにざまぁする

作者: オーラ

作品紹介

幽閉生活は快適とは言えないけど、辛くはない。
欲しい物は言えば何でも揃えてもらえるし、私の側仕えは美人ばかりだから目の保養になる。
それに、私の世話係に任命された者はみんな上級貴族の娘だった。上級貴族の娘と仲良くなりたければ、側仕えを命じるのが手っ取り早い。
上級貴族の娘も、私の側仕えになる事を誉れに思うようで喜んで仕事をしてくれる。
だけど、上級貴族の娘と過ごす生活を楽しいと思えたのは最初の数ヶ月だけだった。
なぜなら、彼女達は揃いも揃って私を敬ってくれないからだ。
私は聖女だから彼女達より偉いし、容姿だって整っている。
それにも関わらず、私に対する態度が冷たいのだ。
あまつさえ、私が寝ている時に悪口を言ったり陰口を言うので、私は心安らかに過ごす事が出来ない。
しかし、そんな生活も今日で終わりだ。
神殿長として神殿内を取り仕切っていた大神官が急逝したのだ。
そして、その後釜に収まったのは他でもない私だ。
「何故私がこのような事をしなければならないのですか?」
そう尋ねる私に、上級貴族の娘達は冷ややかな目を向けた。
「聖女様だからに決まっているではありません

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